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「慢性疲労症候群」
その原因と治療法について。

その疲れ、「慢性疲労症候群」かもしれません。

「しっかり休んだはずなのに、疲れが取れない。」「身体が鉛のように重い。」「何をするのにも億劫で仕方がない。」

 

こんな症状がしばらく続いていませんか?

 

「慢性疲労症候群」とは、強い疲労が一定期間継続し、充分な休息を取っても解消されず、常に全身の倦怠感が伴う、という病気です。

 

いまだに十分な認知度が得られず、症状が重い場合には、社会生活に支障が出てしまうケースも見られます。

 

「慢性疲労症候群」の原因や症状を正しく知り、適切な治療法を取ることで、早期の回復を目指しましょう。

こんな症状、思い当たることはありませんか?

 

☑常に全身がだるい

のどが痛い

頭痛がする

微熱が続いている

何もする気が起きない

気がつくとボーっとしている

よく眠れないまたは寝過ぎてしまう

☑首やリンパ腺が腫れている

全身や身体の一部にひどい筋肉痛がある

思考力や集中力が低下している

光がまぶしく感じる

☑病院で検査をしても異常が見当たらない

「慢性疲労症候群」が起こる原因とは?

 

「慢性疲労症候群」の原因はこれまで不明とされてきましたが、近年では様々な研究により、その原因が明らかになってきました。

 

その主な原因のひとつにストレスが挙げられています。
ここでは、ストレスの種類と「慢性疲労症候群」との関係性について見ていきましょう。

[
ストレスの種類]

人がストレスだと感じる要因(ストレッサー)は、次の5つに分類されます。

・物理的ストレッサー(気温や天候、光や騒音など)

・生物的ストレッサー(酸素の欠乏、細菌の侵入、栄養不足、過労など)

・化学的ストレッサー(タバコやアルコール、薬害、化学物質など)

・心理的ストレッサー(不安、怒り、恐れ、劣等感など)

・社会的ストレッサー(人間関係、家庭環境、職場環境、経済問題など)

[ストレスが及ぼす身体への影響]
上記に挙げたストレスは、人によって感じ方は異なりますが、上手に解消できない場合は身体にゆがみや変調をきたす原因となります。

 

ストレスが及ぼす身体への影響として、真っ先に挙げられるのが、自律神経の乱れと言えるでしょう。

 

自律神経のバランスが崩れ、交感神経と副交感神経の切り替えが上手にできなくなると、筋肉が緊張し、血流やリンパの流れが悪くなります。

 

また、免疫力の低下や内分泌系の異常、神経系のトラブルなどを招くことで、普段では感じにくい慢性的な疲労感を感じやすくなり、「慢性疲労症候群」へ発展していくと言われています。


「慢性疲労症候群」になりやすいタイプとは?

 

「慢性疲労症候群」になりやすい人の特徴として、物事へのこだわりが強く、

 

一つのことにのめり込みやすいということが挙げられます。仕事の能力が高く、完全主義、完璧主義な人も要注意です。

 

常に頑張りすぎてしまう過活動状態が続くと、自分でも気がつかないうちに限界を超え、「慢性疲労症候群」になりやすいと言われています。

 

年齢は、20代~50代が多く、患者全体の約67割が女性を占めています。


「慢性疲労症候群」の症状について

 

「慢性疲労症候群」にはさまざまな症状があります。ここでは、代表的な例について解説します。


[強い疲労感]
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ヶ月に数日、仕事や学校を休むなど、社会生活や日常生活に支障が出る程の極度の疲労が6ヶ月以上続きます。

 

場合によっては、一日中ベッドから起き上がれないケースも見られます。

[微熱]
体温調節機能が低下し、風邪を引いた時のような悪寒やほてり、微熱(平熱より0.51.5℃程度高い熱)6ヶ月以上持続します。

 

解熱剤を服用しても熱が下がらないことも大きな特徴です。頭痛やのどの痛みなどの症状が伴う場合もあります。

[筋肉痛や関節痛]
全身や身体の一部に、激しい運動をした時のような強度の筋肉痛や関節痛が生じます。

 

症状がひどい場合は、全身を動かすことが難しい程の痛みになることもあります。


[
睡眠障害]
夜になっても眠れない、夜中に何度も目が覚めてしまう、眠りが浅いといった不眠の症状や朝に起きることができない、

 

日中も強い眠気に襲われる、長時間眠ってしまうといった過眠の症状が現れることがあります。

[思考力や集中力の低下]
脳の働きが鈍ることで、思考力や集中力が落ちてきます。気がつくとボーっとする時間が長くなっている、物事に集中できない、

 

長続きしないなどの症状が見られます。物忘れなど記憶力の低下が起こる場合もあります。

[気分障害]
「慢性疲労症候群」は、メンタル面にも影響を及ぼします。うつ病に似た気分の落ち込みが生じたり、

 

いつもよりイライラしてしまったり、感情の起伏が激しくなったり、と身体だけではなく、精神的に不安定になりやすいことも特徴です。

「慢性疲労症候群」の治療法について

 

 

身体の疲れ、心の不調の双方が長期に亘って続く「慢性疲労症候群」。その辛さを解消するには、正しい治療を行うことが必要です。

 

「慢性疲労症候群」の主な原因である自律神経の乱れは、サプリメントや病院で処方される薬の服用などでは治りません。

 

薬は、特定の症状の緩和には適していますが、服用方法を誤るとかえって薬への依存を深めてしまうことになります。

 

エミタス整体では、独自の施術方法により、ストレスによってバランスを崩してしまった自律神経の働きを整えていきます。

 

まずは、緊張して硬くなった筋肉をほぐし、血液やリンパの流れを良くすることで、

 

頭痛や筋肉痛といった身体の痛みやリンパ腺の腫れなどを和らげます。

 

筋肉の緊張を取ることは、脳への血流をも促すことになるので、乱れてしまった交感神経と副交感神経の働きも自然と元に戻り、身体のだるさなども解消されていきます。

 

エミタス整体では、患者様のお体の状態に丁寧に耳を傾け、本来患者様ご自身が持っている自然治癒力を引出し、根本的な「慢性疲労症候群」の治療を行っていきます。

 

いつまで経っても体調が良くならない、辛い「慢性疲労症候群」で悩んでいる方は、ぜひ一度お問い合わせください。

 

あなたの生活に笑顔をプラスする、「エミタス(笑み足す)整体」。それが私たちの役目であり、ミッションです。