ホーム > 適応症例 > 捻挫

捻挫を最短で治す
最も効果的な治療法

捻挫した女性の足

捻挫は、おそらく多くの方が一度は経験しているであろう疾患でしょう。

「着地に失敗して足首を捻ってからずっと痛む」とか、
「膝が腫れて思うように動かない」などの症状がでていたら、


それは捻挫の可能性があります。

捻挫は骨折や脱臼と違い、レントゲンでは映りません。

そのため、患者さん本人も「どうせすぐに治る」と簡単に考えてしまいがちです。

 

しかし実際は、”捻挫グセ”なんて言葉まであるように、一般的な治療では常に再発のリスクが潜んでいます。

捻挫を本当の意味で完治させるには、真の原因を正しく把握し適切な治療を施す必要があります。

「でもどこで治療を受ければいいのかわからない…」と悩まれる方もいらっしゃるでしょう。

 

ご安心ください。エミタス整体ならば、そんな治療が可能です。

ここでは、捻挫の症状や原因などの他、当院ならではの治療法についても解説していきます。

捻挫の症状

捻挫が発生する箇所は、全身の関節です。

手足、肘、膝、首、腰など、それぞれの部位の関節で靭帯が損傷することによって起こります。

 

ちなみに指のケガとしてよく知られる突き指もまた、捻挫の一種です。

捻挫を発症すると、次のような症状が現れます。

  • ・患部の腫れ
  • ・関節の痛み
  • ・熱感
  • ・内出血
  • ・関節が緩くなる

 

痛みや腫れは、靭帯の損傷が大きいほど強くなるとされています。

ただし痛みを感じにくい靭帯もあるため、実際の損傷の程度はわかりにくいケースもあるようです。

 

時間の経過とともに、患部の腫れや内出血による変色は広がり、重症の場合は足の形が変わって見えてしまうことも。

損傷した部位によっては、「うまく動かない」「力が入りにくい」といった違和感や、可動域が制限されるなど機能障害が起こることもあるようです。

 

また、捻挫の症状は、基本的には靭帯の損傷度合いから3段階に分けられます。

どれに当てはまるかによって、症状がどの程度深刻なのかがわかります。

 

■捻挫1度:軽症

過度の負荷で靭帯が一時的に伸びているものの断裂はみられず、痛みや腫れなどの症状も軽めです。この段階なら、まだそれほど気にならないかもしれません。早めに治療を行えばおそらく悪化することもないでしょう。

■捻挫2度:部分断裂

靭帯が部分的に断裂してしまっている状態で、軽症に比べると痛みや腫れ、内出血の範囲が広くなっています。この段階ではまだ関節は安定しているので、例えば患部が足関節であっても、痛みは伴うものの歩行は可能です。

■捻挫3度:完全断裂

靭帯が完全に断裂してしまった重症の状態です。強烈な痛みに、腫れや内出血も酷く、関節も不安定になるため日常生活に影響を及ぼします。体重をかけられないほどの激痛ですから、患部が膝や足の関節なら歩行は困難になるでしょう。

また、捻挫によって靭帯が強く引っ張られた結果、骨の一部が剥がれてしまい剥離骨折を起こしたり、逆に押し付けられることで圧迫骨折を起こすケースもあるとされています。

「捻挫の原因

捻挫は、関節に対し、その関節の許容限度を超える動きを強制されたときに起こります。

本来の動きとは異なる方向へ力が加えられることで、関節を形成している靭帯や健、関節包、軟骨などが損傷してしまうのです。

 

痛みは、その際の傷・炎症の刺激によって作られた発痛物質、ブラジキニンやヒスタミンが感覚中枢に作用することで引き起こされます。

またこのとき、同時に作られたプロスタグランジンという物質が神経終末に作用し、さらに痛みを増強させるそうです。

 

ただし、こうした発痛物質は、傷ついた組織を修復するために血流を増やしたり、熱を発生させて代謝を促進させたり、痛みという危険信号を発してこれ以上傷つけさせないようにする、といった働きをしているのもまた事実です。

 

捻挫は、足関節、膝関節、手関節、肘関節、股関節、腰椎、頚椎など、どの関節で発生したのかによってそれぞれに原因も異なります。

以下、捻挫の種類と原因を大まかにまとめてみました。

 

■足関節捻挫

足関節捻挫は、体重が伸し掛かった状態で足首を捻ることが原因で起こります。足の甲が外側へ向くかたちで捻った場合は足関節内反捻挫、逆に内側へ捻った場合は足関節外反捻挫といいます。

ジャンプでの着地時や転倒したとき、段差でつまずいたときにも起こることがあります。

 

■膝関節捻挫

膝関節捻挫の例としては、膝内側側副靭帯損傷、膝外側側副靭帯損傷、膝前十字靭帯損傷、膝後十字靭帯損傷、膝半月板損傷などがあります。

原因となるのは膝関節を捻ったときの急激な負荷で、ジャンプの着地失敗や転倒、サッカーやラグビーでの接触時などに起こりやすいようです。

 

■手関節捻挫

手をついたり捻ったりしたときに過剰な負荷がかかることによって起こります。バレーボールやテニス、バスケットボールなど、手首をよく使うスポーツで発症しやすいようです。

 

■肘関節捻挫

肘内側側副靭帯損傷や肘外側側副靭帯損傷が肘関節捻挫に該当します。

野球での投球動作で負荷が過剰に蓄積したり、スピードを出して走っているときに転倒すると肘関節を捻挫することがあります。

 

■股関節捻挫

股関節捻挫を発症すると、しゃがんだり歩いたりしたときに痛みを感じるようになります。

ヨガやストレッチでの過度の開脚、膝や足の捻挫をかばいながらの運動、高所から飛び降りた際の強い衝撃などが原因となり得ます。

 

■腰椎捻挫

急性腰痛症、いわゆる”ぎっくり腰”のことを指します。重い物を持ったときや、腰を急激に捻ったときの負荷、スポーツでの疲労の蓄積、悪い姿勢や生活習慣の影響など、原因は様々に考えられます。

 

■頚椎捻挫

外傷性頸部症候群やむち打ち症とも呼ばれます。強い衝撃により頭部と胴体がそれぞれ別方向へ動かされると発症することがあります。一例として、交通事故や仕事中の事故、スポーツでの接触プレーなどが原因となります。

 

基本的に、可動範囲の狭い関節ほど捻挫が起こりやすく、逆に可動域の広い関節ほど捻挫が起こりにくいようです。ただし、可動域が広い関節は脱臼を起こしやすいともいわれています。

捻挫になりやすい要因

捻挫を避けられない事故などのシチュエーションもありますが、それでも、捻挫になりやすい要因というものはあります。

以下に心当たりのある人は特に注意が必要かもしれません。

 

■運動不足

日頃から運動不足の人は、全身の筋肉が比較的に弱い状態です。

当然ながら、何かあればバランスを崩して転倒するリスクは高いはずですし、急に激しいスポーツなどを始めれば事故を起こす危険性もあります。

 

■悪い姿勢

猫背などの悪い姿勢が癖になっている場合、スポーツや仕事でも正しい姿勢で身体を動かせていない可能性があります。

そういった状態では体勢を崩しやすく、事故やケガにつながるケースがあります。

 

■ストレスの蓄積

過剰なストレスは自律神経のバランスを壊してしまいます。それによって、全身の筋肉が硬くなったり、注意力が散漫になるなど、捻挫の起きやすい状況を作り上げてしまう可能性があります。

疲労などの身体的ストレスだけでなく、精神的ストレスや不規則な生活なども自律神経に負担を与えます。

 

■O脚

O脚の場合、外側の靭帯が緩くなっていることで関節が常に不安定になっています。

そんな状態で衝撃を受ければ、やはり捻挫を起こしやすくなります。また、体重が脚の外側へかかりやすくなっていることも、膝や足を不自然に捻りやすくする要因となっています。

 

■肥満

体重が増加すると、それを支えるための筋肉が大きくなっていきますが、靭帯には変化がありません。

つまり関節においては、肥満になるほど靭帯の負担だけが大きくなるということです。常に負荷がかけられた状態では、当然ながら捻挫のリスクも高まります。

捻挫が再発する真の原因とは?

捻挫グセという言葉があることからもわかるように、捻挫は再発しやすい疾患といえます。

 

捻挫の症状は1〜2ヵ月程度で強い痛みはなくなり、発症以前の普通の生活に戻れるようになります。

しかし人によっては、その後も運動時に関節がグラグラするなど不安定な状態が続きます。

 

そういった状態で無理をしたり、過剰な外圧がかかると、再び痛みや腫れが起こることがあります。同じ箇所を再び捻挫してしまうのです。

 

捻挫が再発してしまう原因は、一般的には、損傷箇所が癒着したり固まったりして可動域が制限されている、靭帯が緩くなってしまっている、などが考えられます。

 

しかしその他にも、重要な原因があります。

 

それは、硬化した筋肉です。捻挫した箇所の周りの筋肉の緊張が残っていたり、あるいは別の部位でも関連性のある筋肉が硬くなっている場合、身体がストレスに弱い状態になっている可能性があります。

柔軟性のある筋肉なら対応できる負荷も、硬くなった状態の筋肉では対応できない場合があるということです。

 

したがって、筋肉の緊張が続いている場合、捻挫再発のリスクは高い状態にあるといえます。

捻挫グセの真の原因は、硬くなった筋肉といっても過言ではありません。

 

さらに、そんな不安定な状態を放置し、スポーツなどで無理をすると、他の部位での新たなケガや、変形性関節症など別の疾患をも引き起こす危険性があります。

 

捻挫の再発を予防し、本当の意味で捻挫を完治させたいなら、筋肉の柔軟性を取り戻すことが必須であるといえるでしょう。

捻挫治療でよくある誤解

捻挫といえば、その治療法として様々なものがインターネット上でも紹介されていますが、必ずしもその全てが正解とは限りません。例えば、以下のような治療法で必ず捻挫が完治する、というのには誤解があると言わざるを得ません。

 

▼アイシング


患部を冷やすことは、捻挫直後の応急処置として、内出血や腫れを軽減するうえで必要です。

しかし内出血がおさまった後もアイシングを継続すると、患部の血液循環をどんどん悪化させ、筋肉をより硬くしてしまいます。捻挫を完治させるという意味では逆効果になってしまうのです。

 

▼テーピング、サポーター


テーピングやサポーターを使い患部を固定することで痛みは和らぎますが、同時に損傷箇所の癒着が早まったり、筋肉が凝り固まってしまう可能性があります。

また、長期間動かさない状態が続くと、患部周辺の血の巡りが悪くなり、逆に回復を遅らせてしまうことになるでしょう。

 

▼痛み止め


湿布や鎮痛薬などの痛み止めは、文字通り痛みを感じなくさせるだけのもので、捻挫を完治できる治療法とはいえません。

むしろ、痛みを感じないことで無理をしてしまい、症状の悪化や再発を招いてしまう危険性があります。

 

▼マッサージ


症状がでている状態で行うマッサージは、身体にとって刺激が強すぎます。

マッサージを行う方のスキルにもよりますが、特に最近増えている中国式や格安マッサージ店などは安易に利用するべきではないかもしれません。

 

▼ストレッチ


自己流や、インターネット情報の見様見真似でストレッチを行うのにはリスクがあります。

やり方によっては、治すどころかさらに患部を傷つけてしまいかねません。ストレッチをするなら、やはり専門家の指示を仰ぐのが妥当といえるでしょう。

 

 

これらのような治療法で改善がみられたのならそれでいいのですが、「いつまで経っても治らない」、あるいは「すぐに再発してしまった」など効果が実感できない場合は、その治療法は続けるべきではありません。

 

捻挫を本当の意味で完治させたいのなら、原因を根本から改善することを目的とした”根本療法”が最適です。

エミタス整体での治療方法

捻挫の治療方法として、まず損傷直後に行うべきなのがRICE処置です。

これは、Rest:安静にする、Ice:アイシング、Compression:患部を圧迫する、Elevation:患部を心臓より高い位置へ上げる、という4つの処置をまとめた、いわゆる応急処置のことです。

 

捻挫を完治させるためには、その後の治療が重要になります。

 

エミタス整体では、捻挫の治療を随時承っております。

当院で行うのは、症状を引き起こしている原因を根本から取り除く根本療法です。

実績豊富なプロの施術スタッフが、患者さんの痛みの元となっている箇所へピンポイントで働きかけ、硬くなった筋肉を緩めていきます。

 

根本原因は、患者さんごとに異なっています。捻挫した箇所だけが原因とは限りません。

まず施術前にカウンセリングや検査を入念に行い、全身のどの部分が症状を引き起こす要因となっているのかを把握します。

そのうえで、患者さん一人一人にとって最適なオーダーメイドの施術を行うのが、エミタス整体の治療法です。

 

施術が開始されたら、あとはリラックスできる姿勢で楽にしていてください。

当院での施術は、整体のイメージとしてありがちな、痛みを伴うようなものではありません。

優しい刺激によって最大限の効果を発揮する治療法なので、初めての方でも安心して身を任せていただけるかと思います。

 

施術終了後には、今回どのような治療を行ったのかといった説明や、必要に応じて生活習慣などについてのアドバイスもさせていただきます。

 

治療によって筋肉が柔軟性を取り戻し、自律神経のバランスが整えられれば、人間が本来持つ自然治癒力も高まっていきます。それは捻挫の再発を防ぐというだけにとどまらず、運動のパフォーマンスアップにもつながっていくでしょう。

 

捻挫は、放置すると悪化する危険性がある一方で、早期に治療を開始すれば完治までの期間も短くなります。捻挫を早く治したいなら、なるべくお早めに治療を始めることをおすすめします。

捻挫の治療に関する注意点

捻挫の治療を進めていくうえで、いくつかの注意点があります。

 

まず一つ目は、痛みを感じなくなったとしても無理はしない事です。

エミタス整体での治療は、すぐに効果が現れる場合があります。それゆえに、完治したとはいえないタイミングでスポーツやハードワークに復帰してしまう患者さんもおられますが、そういった行為は捻挫の再発を招く結果になるかもしれません。

 

早く完治させたいなら、焦らずじっくり治療に専念するのがベストです。

治ったように思えても実際は完治していない場合があるので、復帰のタイミングについては、当院スタッフの助言をよく聞いたうえで判断するようにしてください。

 

二つ目は、生活習慣についてです。

常日頃の不規則な生活リズム、栄養不足や睡眠不足、過度な飲酒や喫煙などがストレスとなり、全身の様々な筋肉を緊張させてしまっているケースがあります。

 

治療で捻挫が完治したとしても、そういった悪い生活習慣を続けることによって、再び身体の不調を引き起こしてしまう可能性があるのです。

 

心当たりのある方は、ご自身の生活習慣を一度見直し、改善を行うことが再発予防につながります。

捻挫は必ず完治する

捻挫のことで、「なかなか治らなくて不安」「痛くて毎日が辛い…」「すぐに再発するのでスポーツを心から楽しめない」など、ずっとお悩みを抱えている方もきっといらっしゃるでしょう。でも、「我慢するしかない」なんて諦める必要は全くありません。

 

 

捻挫は、適切な治療を行えば必ず完治します。再発の不安も消し去ることができるのです。また以前のように、何の心配もなく思う存分にスポーツを楽しめるのです。痛みや不安に悩まされない、そんな健やかな毎日をぜひ一緒に取り戻していきましょう。

 

 

捻挫をしてしまった、あるいは関節に違和感を感じた際は、なるべくお早めにエミタス整体までご相談ください。スタッフ一同、誠心誠意を込めて、その不快感を取り除くお手伝いをさせていただきます。