自宅でできる足底筋膜炎のセルフケア

自宅でできる足底筋膜炎のセルフケアの動画を作成しましたので是非ご参考にしてください。

 

セルフケアの前に足底筋膜炎でやってほしくないこと5つをまとめました。最初にご覧ください。

 

1. 食後に簡単にできる足底筋膜炎のセルフケア:足指編

 

2.  食後に簡単にできる足底筋膜炎のセルフケア:足首編

 

痛みが激しい時は無理をするのはやめましょう。

 

>>足底筋膜炎について詳しくはこちらをお読み下さい。

 

エミタス整体

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季節性うつ病の兆候?なんとなく気分が沈む秋

秋が深まり冬へと移り変わっていくこの時期、特に理由もなく気分が沈んだりすることはありませんか?もし心当たりがあるなら、季節性うつ病の予備軍である可能性があります。

秋の終わり

秋に気分が沈みやすくなる理由とは?

理由もなく寂しい、なんとなく気分が落ち込むなど、秋に陥りやすい心理状態は、”秋うつ”とも呼ばれています。

でも、なぜ秋になると気分が沈みがちになってしまうのでしょうか。実はそこには、秋ならではの理由があるようです。

■セロトニン不足

セロトニンは、精神を安定させ幸福感をもたらす脳内物質です。日光を浴びることで分泌量が増えるとされています。しかし冬目前のこの時期は、日照時間が急激に短くなっていきます。日が出ている時間が短くなると、当然ながらセロトニンの分泌量が減ってしまいます。

セロトニンが不足することで精神的に不安定になりやすくなり、気分が沈みがちになってしまうというわけです。

セロトニン

■気温の変化

心理学においては、身体が感じる暖かさと心理的な暖かさには深い因果関係があるとされています。冬が近づくにつれ気温はどんどん低下していきますから、心理面にもやはり影響を及ぼす可能性があります。

また、この時期にありがちですが、日中は暖かく夜は冷え込むというように昼夜の寒暖差が激しい日は、自律神経が負担を強いられることになります。その結果自律神経が乱れてしまうと、ネガティブ思考になってしまう場合があります。

寒い日
これらのような理由から考えると、秋に気分が落ち込みやすくなるのはある程度は仕方のないことなのかもしれませんね。しかし悪化していく場合には季節性うつ病である可能性もあるので注意が必要です。

 

季節性うつ病とは?

季節性うつ病は、秋から冬にかけて発症しやすくなるとされるうつ病で、季節性情動障害や冬季うつ病とも呼ばれます。主な症状としては次のようなものがあります。

・過眠

・過食

・気分が落ち込む

・身体がだるい

・無気力

うつ病でふさぎこんでいる男性

通常のうつ病と違い、不眠ではなく過眠、拒食ではなく過食の症状がでるのが大きな特徴といえます。それ以外の症状は、一般的なうつ病と同様のようです。

また、日照時間がより短くなる北海道や北陸地方、東北の日本海側地域で特に患者数が多いとされています。

季節性うつ病は、春を迎える頃に自然に治り、秋が訪れるとまた再発するというサイクルを繰り返す、期間限定のうつ病です。症状がでるのは秋から冬にかけてのみとされていますが、しかしだからといって油断は禁物です。

もし重症化した場合、衝動的に自殺を実行してしまう可能性もゼロではありませんし、そこまでいかなくとも、日常生活に様々な影響を及ぼすことになるかもしれません。

理由もなく悲しくなったり、気分が落ち込むのは、身体からのサインでもあります。うつ病にまで進行させないよう、日頃からケアを行い予防していくことが大切です。

季節性うつ病の予防法

季節性うつ病には、どのような予防法が効果的なのでしょうか。一般的に有効とされている対策をまとめてみました。

●光を浴びる

太陽光を浴びることでセロトニンの生成が促進されるので、意識的に日の光を浴びるようにします。これは実際に医学的にも効果が認められており、抗うつ薬よりも有効だそうです。ガイドラインや2018年のシステマティックレビューでも、季節性うつ病の場合は光療法を第一選択にすべきとしています。

特に効果が高いのが午前中の日光浴です。朝、日光を浴びることで体内時計(概日リズム)が正常に機能し、自律神経のバランスが安定化、ポジティブな気分で一日をスタートできるようになります。

ちなみに人工光でも問題なく、夜間であっても光を浴びるのは有効とされています。

太陽

●食事でセロトニン生成を促す

栄養バランスの良い食事をとることを前提としつつ、トリプトファンを含む食材も積極的に取り入れましょう。トリプトファンは必須アミノ酸の一種で、セロトニンの生成に欠かせない物質です。

肉・魚・大豆・乳製品などトリプトファンを多く含む食材を取り入れることで、セロトニンの分泌量を増やすことができます。

卵・大豆・魚・肉

●適度な運動

身体を動かすことで神経伝達物質であるドーパミンの分泌が活性化し、気分の落ち込みやイライラを改善できます。また、リズミカルに運動するとセロトニンが分泌されやすくなるそうなので、ウォーキングやジョギングなどリズム感のある運動なら尚良しでしょう。

ウオーキングする人

季節性うつ病の予防法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。これからますます日照時間が短くなって、寒い季節へと移り変わっていくわけですから、ときには気持ちが沈む日があるのも自然なことです。

落ち込むことがあってもあまり深刻に考えすぎず、ポジティブに乗り越えていきましょう。何かと楽しいイベントの多い冬。どうせならハッピーな気持ちで迎えたいですよね。

 

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手根管症候群に似た疾患とは?

手のしびれを起こす原因は手根管症候群だけではありません。

「手にしびれがあるから」と手根管症候群と決めつけ、治療を進めていたら思うように症状は改善されません。

一体どんな疾患が、手根管症候群と似た症状を引き起こすのでしょうか?

 

・脳の疾患(脳卒中・脳出血・脳梗塞・くも膜下出血・脳腫瘍など)

脳は体の動作すべてに指令をだしていて、神経を支配しています。

脳の中で出血が起きていたり、血管が詰まったりしてしまうと、脳の細部まで血液が行き届かなくなり、脳機能がダメージを受けます。ダメージを受けた場所が手に関与する場所だと手にしびれが起きます。

しかし脳にダメージがあった場合、しびれのほかに、ろれつが回りにくくなっていたり、めまいや吐き気、運動障害などの症状もあります。

 

しびれ以外にも麻痺・ろれつが回らないなどの症状がありましたら、迷わず救急車を呼んでください。

・肩こり・首こり・血行不良

長い時間の間同じ姿勢をしていたり、よく重たいものを持つ方、そのような事が積み重なると、肩や首は血行不良になっていきます。

血行不良が起きると組織に老廃物が溜まってしまい、肩・首のコリや手のしびれを起こしてしまいます。

 

・頸椎の疾患(頸椎ヘルニア・頚椎症・頸椎後縦靭帯骨化症など)

首の骨がズレたり変形することにより首を通っている神経が圧迫されてしまいしびれが起こってきます。

手だけでなく肩や腕にも痛みや痺れが起こることが多い

 

 

・脊髄の疾患(脊髄腫瘍、脊髄損傷など)

脊髄は、脳と手や足など体のいたるところと連絡を取る役割をしています。

触れた感覚などの知覚、手足を動かすための刺激伝達や反射機能を支配している神経の大きな束です。

この脊髄に腫瘍が出来たり傷がついてしまうと、損傷した部位から下がマヒを起こしたり、軽いものだとしびれを起こしたりしてしまいます。

 

脊髄は日常生活を不自由なく送るうえで非常に大切な場所です。交通事故、スキー・スノーボードでのクラッシュなど首に大きな負荷が掛かかってしまうようなことは事前に防げるように注意が必要ですね。

 

そのほかこのようなことが原因でも痺れが発生していきます。

・自律神経障害

・末梢神経の圧迫(胸郭出口症候群・肘部管症候群など)

・内科の疾患(甲状腺機能低下症・糖尿病など)

・過度のストレス(環境の変化、薬の飲みすぎによるむくみ)

 

※手指にしびれが出る疾患を記載させていただきましたが、上記の症状が見られる場合は、病院で検査を受けてください。

 

 

>>手根管症候群のトップページにもどる

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ジャンパー膝とオスグッドの違いとは?

ジャンパー膝とオスグッドは原因となる筋肉が同じだったり、痛む場所が近いことから間違ってみられてしまうことがあります。

 

どっちの方が軽くてどっちの方が重傷というわけではなく、どちらも放っておくことで重症化してしまうようなものです。今回はジャンパー膝とオスグッドの違いについてお伝えします。

 

痛む場所の違い

 

ジャンパー膝とオスグッドは両方とも直接的にかかわっている筋肉が大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)で同じです。

 

しかし二つの疾患では痛みが出る場所に差があります。

 

オスグッドは一般的に膝の成長痛と言われていて10歳~15歳頃の年齢に良く起きます。

 

痛みが出ている場所はすねの骨(脛骨)で、脛骨の脛骨結節という場所に痛みが起きます。症状が進行してくるとこの場所が突出してきて時には、赤く腫れたり、熱を持ったりします。

膝を曲げ伸ばししたり物が当たったりすると痛みが出て、ひどい場合だと膝が最後まで曲がらなくなってしまいます。

 

 

ジャンパー膝は、名前の通りジャンプをする動作が多いスポーツに起こりやすいです。

 

脛骨に痛みが出ていたオスグッドに対しジャンパー膝は大腿四頭筋の腱が痛む疾患です。

大腿四頭筋は骨盤から始まり膝のお皿を通り脛骨粗面についています。ジャンパー膝はこのお皿の上下どちらかで小さな損傷があり痛みが起きてしまいます。

 

治療の違い

 

ジャンパー膝

・ストレッチ

・アイシング

・サポーター

・湿布

・筋力トレーニング

・超音波等の電気療法

・手術(重症の場合)

 

オスグッド

・アイシング

・痛み止めの薬

・ストレッチ

・電気療法

・オスグッドバンド等のサポーター

・骨片摘出などの手術。

 

一般的な治療法にジャンパー膝もオスグッドも大差はありませんがどちらの治療法も一時的な対処の方法であっても再発防止や根本的に良くしていくことにはつながりにくいものが多いです。どちらの症状も根本的に治していくには骨格のバランスを整えたり筋肉を柔らかくしたり、日常生活で姿勢など気を付けていく必要もあります。

 

ジャンパー膝もオスグッドも…

 

どちらの症状も原因は膝だけにないことの方が多い疾患です。膝が痛いからと言ってほかの場所に目を向けず膝だけにアプローチをかけているだけだったり安静にしているだけでは、より時間がかかってしまいます。

 

また原因を残したまま痛みだけが消えてしまうと再発の心配もありますし、再発した場合前よりも強い症状になって帰ってきます。

 

痛みが消えてもメンテナンスやケアは怠らずにしていけるとベストです。しかしどんなケアをしたらいいの?と思うかもしれません、

 

んな些細な事でもご相談して頂ければ、私たち専門家が相談にお乗りします。

 

>>ジャンパー膝の記事に戻る

“走る”ことで得られる5つの健康効果とは?

ランナー

秋は気候的にも快適に過ごしやすく、運動を楽しむのに最適な季節です。スポーツの秋とはよく言ったものですね。走るのが好きなら、ランニングやジョギング、マラソンをするのにもちょうどいい時期といえそうです。

“走る”という運動は、シンプルでありながら実は様々な健康効果を期待できることがわかってきています。

 

走ることで得られる5つの健康効果

ランニングやジョギングをすることで、心身にとってどのような良い効果があるのでしょうか。具体的には、次のような健康効果があるとされています。

♦血行改善
走るという有酸素運動によって、肺から取り込んだ酸素が血流を通じて全身の筋肉へ送られます。これによって末梢毛細血管が活性化、血行が良くなっていきます。血行が良くなると、肩こりや冷え性の改善、むくみの解消、美肌効果などが期待できます。

 

●脳が活性化
意外に思われるかもしれませんが、走ることで脳の働きが活発になるとされています。特に、集中力や決断力などをつかさどる前頭葉、記憶をつかさどる海馬が鍛えられるそうで、認知症予防にも効果があるようです。

脳

●心肺機能の強化
酸素を運ぶ血流は、心臓のポンプ機能によって全身へ送られます。ランニングやジョギングを継続することで心肺が鍛えられ、酸素を取り込む能力がアップします。

血流(酸素を運ぶ)

●基礎代謝アップ
全身の筋肉が鍛えられ、血流が良くなることで、それに適応して毛細血管が増えていきます。その結果として老廃物の運搬もスムーズになるので、新陳代謝が活性化します。また、脂肪を燃焼しやすくなるため、ダイエット効果も期待できます。

筋肉

●リラックス効果
走り続けることで気分が高揚し到達するランナーズハイは、精神的に言いようのない多幸感をもたらします。また、日光を浴びながら走ればセロトニンの分泌量が増え、大脳辺縁系の活動が安定化します。これにより精神も安定し、リラックス状態になります。

太陽

太古の時代には人間は毎日走り回って狩猟をしていたわけですから、狙った獲物を追って仕留めるための集中力や決断力、心肺機能などが高まるのはむしろ自然なことなのかもしれません。

ランニング・ジョギング・マラソンの違い

走るといってイメージするのは、一般的にはランニング、ジョギング、マラソンの3つですよね。どれも同じようで、実はそれぞれに違いがあります。

■ランニング
ランニングは、英語で「Run + ing」というように、まさに走ることそのものを意味します。海外ではそのままの意味ですが、日本では、主に運動することを目的とした場合に使われているのが実情のようです。

走る人

 

■ジョギング
ジョギングは、ランニングよりもゆっくりとした走りを指します。正確な定義はありませんが、時速9.6km以下で、走りながら会話ができる程度の速度だそうです。ランニングよりも楽で、有酸素運動を長時間行えるため、主に健康効果を求めるならジョギング程度が妥当かもしれません。

ジョギング

 

■マラソン
マラソンは運動というより、競技を指す名称のようです。42.195kmという決められた長さの公道コースを走って、順位やタイムを競う場合に使われます。ただし現在では、距離を短くしたハーフマラソンや、さらに長くしたウルトラマラソンなども存在します。

マラソン大会

 

まだまだランニングブームといわれる昨今、全国各地では様々なマラソン大会が開催されています。まずはジョギングから始めて、マラソン大会を目標にランニングで身体を鍛えていくのもいいかもしれませんね。

ストレスにならない走り方

ランニングやジョギングをすることで健康に良い効果がありますが、だからといって無理に走り続けては、逆に心身に過剰なストレスを与えてしまいます。走るたびにストレスが溜まる一方では、長く続けることも難しくなってしまうでしょう。

継続するためのコツは、楽しむことです。速く走る必要はないので、特に初心者や運動不足の方は、まずは時速5km以下で走るスロージョギングから始めてみるといいでしょう。誰かを誘ってお喋りしながら走れば、よりストレスを感じなくなるかもしれません。

ウオーキングする人

コース選びも大切なポイントです。いつも同じ景色を眺めながら走ってつまらなく感じてしまうのなら、時折コースを変えてみたり、普段行かないような場所を探検気分で走ってみたりすると良い気分転換になります。

また、走る前に必須アミノ酸(BCAA)を摂取しておくと、乳酸の発生をある程度抑制でき、身体が疲れにくくなります。脂肪の燃焼を促進する効果もあるので、ダイエットしたい方にもおすすめです。ちなみに、必須アミノ酸はドリンクやサプリで手軽に摂取できます。

くれぐれも無理はしないよう、楽しみながらスポーツの秋を満喫してみてはいかがでしょうか。

銀杏並木

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