頚椎症の具体的な症状とは

頚椎症は脊髄や脊髄から出ている神経根を圧迫したり刺激することで様々な症状を引き起こします。

具体的な症状としては、

①頚椎症性脊髄症の場合

痛みや痺れから手や指に力が入りにくくなり

・文字が書きにくい

・箸が持ちにくい、使いにくい

・服の脱ぎ着がしにくい

・ボタン掛けがしにくい

・財布から硬貨やお札を取り出しにくい

などがあり、手指の巧緻運動障害といわれます。

 

また、肩を挙げたり、肘を曲げたりする力が弱くなったり、握力が弱くなるなど筋肉が弱くなる症状や、

 

痛みや痺れから足に力が入りにくくなって、

・足を上げにくい

・よろけたりして歩きにくい

・階段で手すりにつかまらないと降りられない

・スリッパやサンダルが脱げやすい

・つま先立ちがしにくい

などもあります。

 

②頚椎症性神経根症の場合

・首・肩・肩甲骨内側のこり

・首を後ろへそらした時の痛み(上を見たりうがいがしずらい)

・重い荷物を持った時の首や肩の痛み

・左右どちらかの腕・手・指に力が入りにくい

・左右どちらかの腕・手・指が痺れる(常時・時々)

・頭痛やめまい

などがあります。

 

③頚椎ヘルニアの場合

・首や肩、腕に痛みやしびれが出る

・箸が使いにくい

・ボタンがかけづらい

・足がもつれるなどの歩行障害

が出ることもあります。

 

④後縦靭帯骨化症の場合

・手足がのビリビリ、ジンジンする

・手足の感覚が鈍い

・箸がうまく使えない

・ボタンの掛け外しがうまくできない

・足がつっぱってつまづきやすい

・階段の上り下りがしずらい、怖い

などがあります。

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ジャンパー膝が治らない。その間違った治療法とは

ジャンパー膝がなかなか治らない。けど早く治すためにストレッチやアイシング、それに湿布だって徹底してやっている。

ジャンパー膝が思うように治っていかない場合は今の対処の仕方や治療法が、あなたのジャンパー膝の治りを妨げているかもしれません。

膝の痛みがあるときにやってほしくないこと

 

・湿布、痛み止めの薬

痛み止めや湿布などの薬は、ジャンパー膝を治すものではなく一時的に痛みを引かせるためにあります。薬に頼ってしまい、原因を取り除かずに痛みを誤魔化して運動をしていると、症状の悪化につながってしまいます。

 

・注射

注射も湿布や痛み止めの薬などと一緒で原因を取り除かずに痛みだけを誤魔化すようなものになります。

また注射の場合は、身体に針を刺すため注射をした場所が防御反応として固くなり余計に治りを悪くする要因にもなります。

 

・アイシング

アイシングなどの処置をする疾患は打撲や捻挫などの急性なものでしかも腫れていたり炎症が起こっているものです。アイシングをすることで冷やした場所の筋肉は固くなります。筋肉が固くなればそれだけでも違和感や痛みの原因になります。数週間痛みが続いている場合は冷やさずにたくさん温めるようにしてください。

 

・テーピング、サポーター

テーピングやサポーターはあくまでも、補助をするものなのでずっと使い続けていると、それをしていないと不安になり、だんだん依存してきます。

またサポーターは関節の動きを制限し、関節を固める要因になりますし、テーピングはズレて貼っていたりすると筋肉の動きを、より悪くします。

 

 

・筋トレ

「筋力が足りないから痛みが…」と言われても筋トレをする必要はありません。

普段たくさん運動をしていて、筋肉が足りないという事は、まずありません。

筋トレは基本的に筋肉を固くしてしまうので注意してください。

 

・刺激の強いマッサージ

刺激の強いマッサージなどはそのとき一時的に筋肉が柔らかくなることはあっても、筋肉が固まっている原因が骨のゆがみや関節のズレにある対して筋肉だけを柔らかくしても原因の解決にはつながっていきません。

 

・電気治療

電気治療は、電気で筋肉を動かし血流を良くし炎症をとる。という事と筋肉を柔らかくする目的がありますが、マッサージと同じで、骨格のゆがみがある人には筋肉だけ柔らかくしても効果があまり期待できません。

 

このような処置、治療をしていてもジャンパー膝がなかなか治らない場合は、あなたの身体にはこのような治療はあっていない可能性があります。

 

もしこのような治療をしていても症状が変わらない、むしろ悪化している。

というような場合は一度メールかお電話にて相談して頂けたらと思います。

 

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手根管症候群の早期回復を妨げる方法

①固定具を使った安静

サポーター等の固定具を使用した安静は、固定され手首周辺が守られているように感じ、安心感があり少し楽に感じるかもしれません。固定による安静は手首周辺の血流を悪くし、筋肉を固めてしまい、神経の圧迫を開放できない状態にしてしまいます。

手のサポーター画像

②患部のみマッサージ

「手根管症候群」の場合、患部が本当の原因ではない事も多いため、患部へマッサージをした際に、ばね指や腱鞘炎になってしまう事も考えられます。患部へのマッサージする際は、患部のみへマッサージすることは避けてください。

 

③鎮痛剤、神経再生薬などの薬服用

薬には様々な副作用があり、めまい・むくみ・腎機能低下・悪心など多くの影響を身体に与えるものなどがあります。

また薬をたくさん服用している方は、体が冷えていることがとても多いです。

薬を毎日飲み続けると内臓に大きな負担がかかります。
内臓に大きな負担がかかると、内蔵の機能は悪くなり自然治癒力が低下してしまいます。
自然治癒力が低下してしまうと身体を治していくスピードが遅くなります。

 

④ステロイド注射

ステロイドは劇的に良くなる反面、副作用がとても大きく、ステロイドを吸収した組織をボロボロにしたり、ステロイドの成分が血管を通り内臓にも悪影響を与えます。

注射

 

⑤手術

手術をしたことにより神経や周りの組織を傷つけてしまい、手術後に「手の動きが悪くなった」「しびれや痛みが強くなり悪化した」「前とほとんど変わらない」という声は少なくありません。
手術

手根管症候群へのステロイド注射は劇的に痛みやしびれが消えることがあります。

しかしまた症状が再発してしまうと言われる方がほとんどです。

ステロイド注射を打つことで、手根管症候群が完治する事はほとんどありません。

少しの間痺れなどが小さくなっているだけで、手術までの期間を先延ばしにしているだけなのです。

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変形性膝関節症を治療しないまま放置すると

一次性と二次性のどちらであっても、治療をしないまま放置し続ければ変形性膝関節症の症状はやはり悪化していきます。特に末期の状態は、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」とも呼ばれる重篤の状態です。

ロコモティブシンドロームとは、日本整形外科学会が2007年に提唱したもので、”運動器の障害が原因で寝たきりになったり要介護になるリスクが極めて高い状態”を指します。該当する人口は推計4700万人以上とされ、国民病ともいわれているようです。

末期の変形性膝関節症では、膝関節の可動域が極端に狭くなり痛みも激しくなることから、日常生活のちょっとした動作すら満足にできなくなってしまいます。次第に動く気力すら無くなってくれば、そのまま寝たきりの生活に突入してしまう可能性も少なからずあるでしょう。

変形性膝関節症を放置し続けるのはとても危険であるといえます。

しかし早い段階で治療を行なえば、変形性膝関節症の症状を改善し進行をストップさせることができます。また、症状がある程度進んだ状態でも、痛みがでないようにしたり、膝の可動域を改善することで、また普通に日常生活を送れるようになれます。

削れてしまった軟骨や骨はもう元に戻ることはないという時点で、「すぐに再発しそう…」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはご自身の認識次第といえます。

もし膝関節の軟骨が無くなり骨がむき出しになった状態であったとしても、実は下肢の筋肉を鍛えることにより痛みがでないようにしていくことは可能なのです。筋肉によって、膝関節を衝撃や負荷から守ることができるのです。

また、治療による定期的なケアも行うことによって、よりストレスが抜けやすい柔軟性のある身体、痛みがでにくい身体に調整していくこともできます。

もちろん個人差はありますし、症状の進行度合いにもよりますが、真剣に変形性膝関節症と向き合うことで、発症以前のような快適な生活を送っていくことは充分に可能といえるでしょう。

 

変形性膝関節症

 

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変形性膝関節症は特に女性がなりやすい?

推計2500万人以上といわれる変形性膝関節症患者のうち、6割以上が女性であるとされています。一般的に、高齢・肥満・O脚の女性であるほど罹患率が高くなっているようです。でもなぜ、変形性膝関節症の患者は女性のほうが多いのでしょうか?

それについては、女性ならではの4つの特徴が関連しているようです。

■男性に比べ筋肉が少ない
一つの説として、もともと筋肉量が男性より少ないことが原因といわれています。下肢の筋肉、特に「大腿四頭筋」と呼ばれる太ももの筋肉が少ないほど衝撃や負荷が膝へ伝わりやすいので、もともと女性のほうが膝に負担がかかりやすくなっているというわけですね。

■骨盤がゆがみやすい
女性は妊娠・出産時に「リラキシン」というホルモンを分泌し、骨盤が開くようになっています。その後も、骨盤が不安定な状態で身体に負担をかけ続けると骨盤がゆがんだままになり、やがては膝関節にも負担がかかるようになります。特に、筋力が低下した高齢になってから骨盤のゆがみが影響するケースが多いようです。

■下肢がゆがみやすい
女性はつま先を内側へ向けて歩いたり座ったりする、いわゆる内股姿勢になりがちで、それが変形性膝関節症の発症につながっていくことがあるとされています。癖が強いほど発症しやすいといえるのかもしれません。また、ハイヒールなど足元が不安定になりやすい履物も下肢がゆがみやすい一因とされています。

■閉経後の女性ホルモン減少
女性ホルモンの一種である「エストロゲン」は軟骨を保護する性質があります。閉経後にエストロゲンは減少してしまうため、骨密度の低下とともに変形性膝関節症を引き起こす可能性があると考えられています。

腰椎の疾患は男性のほうが多いとされていますが、膝に関しては、女性は特に注意を払ったほうがいいのかもしれませんね。

 

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