ホーム > 適応症例 > 半月板損傷

半月板損傷を最短で根本的に治す。
手術する前に確認したい治療法。

半月板損傷と診断され、手術が必要と言われました。

でも、安心してください。
半月板損傷は、手術なしでも治ります。

 

 

「膝が痛すぎて正座できない」

「膝の動く範囲が狭くなった」

 

など、膝に痛みを感じたり、曲げ伸ばしで不具合があるのなら、もしかしたらそれは半月板損傷の症状かもしれません。

 

膝が痛く、思うように動かせないのはとても辛いものです。

 

「もうこれからスポーツを一切楽しめなくなるのでは…」

 

と不安になられる方もいらっしゃるでしょう。

 

 

基本的には、半月板は損傷した箇所によっては再生することはないとされています。

 

でも、安心してください。

 

本当の原因を把握し適切な治療を施せば、半月板損傷の症状は取り除くことができます。

 

また思う存分、元気いっぱいにスポーツや運動を楽しむことができるのです。

 

手術を受けずとも改善が可能ですし、決して諦める必要はありません。

 

 

S選手は、長身を生かしゴール下でのリバウンド争いでは一歩も譲らず守護神として活躍。

チームは第3ピリオドまでは10点リードで迎えたバスケットボールの大事な公式試合。

 

迎えた第4ピリオド。

 

開始早々、想定された相手チームの猛攻を受けるも、リバウンドでは絶対に負けないという強い気持ちで戦っていました。

味方がシュートを外し、リバウンドを取りに行った時。

相手のセンターと接触しながらも、積極的にボールを取りにジャンプ一番、腕をめいっぱい伸ばし、ボールを奪いました。

 

着地した次の瞬間、 「ガクッ」

(膝に全く力が入らない!!)

 

興奮状態で痛みを感じずに、何とか歩いてベンチに戻るものの、コーチに膝を触られた瞬間、激痛が走りました。

 

すぐに交代となり、守護神が去った試合の流れは完全に相手のペースに。

最後は逆転負けを許してしまいました。

 

 

大事な試合で負けてしまった悔しい思いもありますが、その後のリハビリは、長くつらいものでした・・・

 

 

 

休みの日にやっとの思いで病院へ行き、レントゲンやMRIを撮り、

医師の先生の診断は、「半月板損傷」。

先生の指導は、

 

「筋肉が足りないのでトレーニングで筋肉を付けましょう。」

(バスケ部でバリバリ鍛えているのに?)

 

「ヒアルロン酸注射で関節の滑りを良くしましょう。」

(バスケ部でヒアルロン酸注射する選手がいる?)

 

「シップと痛み止めのお薬を出しておきますね。」

(毎回それの繰り返し)

 

 

と言われ、リハビリと注射や薬での治療の繰り返しとなります。

 

 

 

これらの方法は、一時的に痛みが落ち着くことはあっても、しばらくするとまた痛みがぶり返して、一喜一憂を繰り返すだけで、残念ながら根本的にはなかなか改善されていきません。

 

 

 

1か月以上あるいは人によっては1年以上もかけて、治療やリハビリに真剣に取り組んでいる方もいらっしゃいます。

 

 

 

それでも一向に傷が癒えず、普通に歩くことができない日々を過ごすことは、とてもつらいことだと思います。

 

 

 

長期間、苦しい治療やリハビリに取り組み耐えたにもかかわらず、最後の手段として先生に、

 

「手術しかないですね」

 

と言われてしまいます。

 

 

 

手術と聞くだけで怖いですし、愕然としてしまいますね・・・

 

「内視鏡でできるし簡単な手術ですよ、プロ選手もしていますよ。」

 

と、先生は言います。

 

 

 

しかし、手術には必ずリスクがあります。

そのリスクを知らずに手術をしてしまい、術後に、

 

「なぜ手術をしてしまったのか?」

 

と、後悔をしてほしくありません。

 

 

両親からいただいた大切な身体を傷つけることになり、たとえ歩けるようになったとしても手術の傷は一生癒えないでしょう。

 

 

そもそも半月板の手術をしても、痛みが改善されないかもしれません。

 

 

1.半月板損傷・患者様の声

はじめに、エミタス整体で施術を受けた方の患者様の声をご紹介します。

 

 

・当院に来院する前どのような事で悩んでいましたか?

 半月板損傷

 

・様々な治療院がある中で何が決め手となって当院に来院されましたか?

 HP 病院での診察で回復する期待が持てなかったが、治ると明記されていたため。

 

・当院に対してどのような期待や不安がありましたか?

 整体の通院経験がなかったため患部を直接施術する事の不安、悪化しないかどうか。

 

・実際に来院されていかがですか?

 痛みもなく患部だけでなく体全体を整えていただき満足感があります。

 気持ちよく痛みを忘れてしまうこともありました。

 

・施術前と後を比較してどうですか?

 最初は劇的な効果を感じることはありませんでした。

 10回位の通院との言葉通りその頃から一気に改善され、13回目の現在は痛みもほぼ無くなり足の曲げ伸ばしも楽になりました。

 

・院長の説明は分かりやすかったですか?

 分かり易かったです。

 

・その他何かひとことお願いします。

 本当に治るのか不安な気持ちでしたがほぼ痛みもなくなり通院して良かったです。

 ありがとうございました。

 

来院動機は膝痛み、原因ははっきり分からないけれども、剣術稽古の疲労かもしれません。

 

飯田橋院にて一回だけの治療の影響は効果的です。

 

完全になっていないが足の具合が楽になりました。

 

院長の説明は分かり易くて安心と信頼が出来ました。

 

治療後日々に症状の変化を感じて精神的に励みになりました。問題は足の内側の筋肉です。

 

これから症状は改善になるために治療を集中的に頑張ります。何卒よろしくお願い致します。

 

痛みで悲観的になる必要はありません。

 

 

 

あなたが痛みを無くすために本気で努力をすれば、きっと痛みもなくなるとともに、これまでよりも良い動作ができるようになるでしょう。

 

 

 

部活動やスポーツに取り組む選手であれば、半月板損傷がきっかけでプレーヤーとしても大きく成長できるでしょう。

 

 

 

2.半月板とその役割とは

半月板

出典 img.allabout.co.jp

 

「半月板」は、厚さは4㎜程度で、膝内部の内側と外側に一枚ずつある「三日月型の軟骨組織」です。

 

(内側半月板)

  内側側副靭帯や半膜様筋腱と連結しています。

  可動性が低く、過負荷を受けた場合に損傷しやすいとされています。

 

(外側半月板)

  靭帯との連結はありません。

  可動性は内側半月板の2倍とかなり高く、損傷頻度は少ないです。

 

 


大腿骨(ももの骨)と頸骨(すねの骨)の関節面にあり、膝の動きをスムーズにしたり膝の動きに際して関節を安定させたりします。

 

右足正面図

出典 http://higashikuyakusyomae-seikei.com/case05.html

 

 

半月板がなければ、大腿骨と頸骨に衝撃が直に伝わり、関節軟骨もすり減ってしまいます。

また、ジャンプをして着地するときに、床からの衝撃を吸収し分散させる大切なクッションの役割をしています。

 

 

 

 

3.半月板損傷は、こんな治療や手術を行うと、早期回復から遠ざかってしまいます

 

・低周波、干渉波など電気刺激による治療

・膝周囲の筋力訓練

・装具・テーピングによる固定、補助

・関節液の吸引、局所麻酔、ステロイド注射、ヒアルロン酸注射

・手術

 

これらの治療は「半月板損傷」では一般的な治療法ですが、膝周辺の筋肉を硬くしたり、膝内部の組織を傷つけたりして、いわゆる慢性化の原因になっているのです。

 

 

 

そして最終的にたどりつくのが「手術」です。

 

手術

 

安心してください。

半月板損傷は手術なしでも治りますが、手術についてもどんなものがあるのか説明します。

 

 

 

さて、半月板損傷の手術は、「縫合」「切除」の二つのパターンがあります。

 

 

 

まず、「縫合」ですが、これは、切れてしまった半月板を縫い合わせる手術のことを言います。

半月板は、残念ながら治癒力が弱いため縫い合わせても完全に再生することはありません。

しかも、「縫合」手術の適応は、血行のよい半月板の辺縁部30%に限定されています。

 

 

 

半月板は、関節包の中にある関節液の中に存在し、関節液から栄養を補っていますので、血液から栄養をもらうよりも非効率で、修復しにくい場所でもあります。

 

 

ここで、関節液についても、簡単に説明します。

主な役割は、次の2つです。

 

出典:http://膝関節の痛み.xyz/17/

 

(緩衝・潤滑)

 ・関節軟骨の弾性を高めて、衝撃を吸収する。

 ・潤滑液の役割。

 

(物質交換)

 ・水分移動により関節軟骨の栄養、物質交換を補助する。

  栄養、電解質、老廃物

 

関節軟骨には血管やリンパ管が存在しないため、その栄養や代謝には「関節運動」と「荷重負荷」が重要です。

半月板損傷や骨折など長期の固定が必要な場合でも、早期のリハビリを行う必要があるのは、このようなことも理由の1つに挙げられます。

 

 

 

また、手術後2週間は、地面に足を着くことができません。

そのため、膝周辺の筋肉はとても衰えてしまいます。

 

 

 

次に、「切除」です。

「切除」は、切れてしまっている半月板を、部分的あるいは全体を取り除いてしまう手術です。

膝の動きを良くする・安定させる・衝撃を吸収している半月板を、手術で取り除いてしまうということは、膝の動きを悪くし、不安定にさせ衝撃を吸収できなくなってしまうのです。

 

 

 

手術は、一時的に痛みが引くことはあっても、膝関節に面している大腿骨(ももの骨)と頸骨(すねの骨)がぶつかり合い、骨が破壊され、変形性膝関節症という症状を引き起こす原因にもなり、最終的に膝自体を壊してしまうこともあります。

 

 

 

「一日でも早くみんなに混ざり試合がしたい!」

 

「早くしないとライバルにスタメンを取られて監督やコーチの信頼も落ちてしまう」

 

「早く手術をして痛みをとって、みんなに混ざらないと・・・」

 

 

 

焦る気持ちはすごくよく分かります。

しかし、あなたには後悔して欲しくありません。

 

 

 

半月板損傷は手術をしなくても正しい処置、治療をしていけば、必ずや、痛みやロッキング(膝関節に欠けた半月板が挟まった状態)が改善されていきます。

 

 

 

 

4.半月板損傷の痛みの原因

膝は体の中でも特に負担が大きい場所です。

膝は歩いているだけでも体重の5~7倍の負荷がかかります。

体重60kgの人で、300kg~420kg相当の負荷ということです。

 

 

 

スポーツをしている場合、

 

・急激な方向転換

・急に走り出す

・膝が無理な方向に伸ばされる、捻られる

 

このような動作は膝に大きな負担がかかっています。

 

 

 

この時、吸収できないほどの負荷が加わると半月板が耐えきれずに、欠けたり、断裂してしまったりするのです。

 

断裂図

出典 www.joa.or.jp

 

ジャンプや方向転換を行うバスケットボールやサッカーなどのスポーツで半月板を損傷することがよくあります。

 

また、同時に、膝の靭帯も損傷することもあります(前十字靱帯断裂など)。

 

バスケットボールで、なぜ半月板損傷が多いかといいますと、やはり前述のとおり、

 

・急激なストップ、急激なダッシュ、急激なリターンがとても多い

・膝や足首、腰などを捻る、方向転換動作がとても多い

・ジャンプがとても多い

 

バスケットボールは、攻守の切り替えの速さが魅力の一つですが、とても動きが俊敏であり、膝に大きな負担がかかり痛めやすいことも確かです。

 

レイアップシュートやジャンプシュートも、より速く、長く、そして高く跳べる選手が有利ですが、その分着地の時の膝への負担も大きくなります。

 

歩いているだけで体重の5~7倍(体重60kgで300kg~420kg)の負荷が膝にかかるのですから、バスケットボール選手のようなとても素早く激しい動作は、想像を超えた負荷が膝にかかっていることでしょう。

 

選手同士の接触もかなりの頻度でありますので、思わぬ力が膝に加わることもあります。

 

 

また、半月板の組織は、線維性の軟骨で、大部分は水分でできていますので、衝撃や捻る動作には弱いという特徴もあります。

 

さらに、加齢に伴い変性した半月板への負荷が蓄積して半月板を損傷してしまうケースも多いようです。

 

 

 

 

ここまでが半月板が損傷してしまう理由です。

 

 

よく、「半月板損傷をしているから膝に痛みが出ている」とお医者さんに言われた。
と話してくださる患者さんがいます。

 

 

 

しかし、半月板損傷=痛みでは無いのです。

なぜならば半月板は、軟骨組織でできていて神経が通っていません。

半月板そのものが痛みを感じることはなく、痛みを感じているのは、膝関節を包み込んでいる「関節包」や「滑膜」です。

 

 

 


ここで指にできるささくれをイメージしてみてください。

ささくれは触れなければ痛くありません。

根元から優しく撫でてもあまり痛みはありません。

 

 

しかし、ささくれを立てるように撫でると痛みは強くでます。

ささくれ自体は痛くありませんが、ささくれの根元が痛いと思います。

 

 

 

半月板損傷で出る痛みというのは、このささくれのような状態が膝の中で起きているのです。

 

 

 

ささくれを立てるような状況を作らないためにはどうしたらいいの?と思うかもしれません。

ささくれを立てないためには、指先や爪の周りを乾燥させないようにして潤いを保つことが大切ですね。

 

 



半月板損傷も同じように考えると、膝のまわりの筋肉や組織を柔軟にすることがとても大切です。

 

 

膝のまわりについている筋肉や組織が硬くなると膝の動きが悪くなり、ささくれ(=半月板損傷)を立てやすくしてしまいます。

 

 

 

例えば、膝の外側だけが硬くなってしまった場合を考えます。

膝の外側の関節面だけ狭くなってしまいます。

その状態で歩いたり膝の曲げ伸ばしをしたりすることにより、ささくれ(=半月板損傷)を立てる原因にもなりますし、切れている半月板を挟んで曲げ伸ばしをできなくさせてしまいます。

 

 

 

5.半月板損傷の症状

 

 

・膝に体重がかかる時の痛み

・曲げ伸ばしをする際の痛み

・膝の違和感

・膝がうまく動かない

・完全に膝を伸ばすことができない

・膝が曲げられない

 

など、

関節の運動制限や可動域が狭くなることがしばしばあります。

また、膝に力が入らなくなることや膝関節が腫れるといった症状も見られます。

 

 

 

このような症状があると、

 

・歩くと痛い

・階段の上り下りが苦痛

・立ち上がる瞬間に痛みが出る

 

など、スポーツの場面だけでなく日常生活にも支障が出てきます。

 

 

 

日常生活でも痛みが出てくると焦りや不安も大きくなります。

 

「なんで私だけ・・・」

「この痛みは消えるのか?」

「この痛みさえなければ・・・」

 

いろいろ考えてしまうと思います。

 

 

 

 

6.半月板損傷を治したいあなたへ

 

損傷した半月板を根本的に治していくために大切なことは、

 

 「膝周りの筋肉や組織を柔らかくし膝に偏りがなく正常な動きをさせていくこと」

 

です。

 

 

 

エミタス整体では、筋肉にある感覚受容器に「特殊な働きかけ」をすることで、過緊張を起こしている筋肉を緩めていきます。

関節のズレが整い、さらに筋肉が緩むことで痛みを軽減させていきます。

また、固まっている場所の動きがスムーズになり、望ましくない姿勢や動作も修正することができます。

 

 

 

「半月板損傷」は、ピンチでなく悪い生活習慣そして流れを変えるチャンスです。

 

 

「痛いことがなぜチャンスなんだ?」

と思うかもしれません。

 

 

 

この膝の痛みはあなたに苦痛やピンチを与えたいのではありません。

壁を乗り越え成長するチャンスを与えてくれているのです。

 

 

 

今の痛みの原因は、

 

「膝に負担がかかる走り方」

「悪いフォーム」

「歩き方のクセ」

 

などが積み重なって、

 

膝周りの筋肉や靭帯、膝内部の組織を硬くしてしまった結果、起きているものです。

 

 

 

つまりこの普段からの悪いクセや走り方、フォームを改善させることにより痛みを発生させにくくさせると共に、膝の動きも正常になり動きやすくなるので、パフォーマンスアップにもつながるのです。

 

 

 

一流のスポーツ選手はどんな動きをするときも体一部分に負担がかかるような動作はせずに全身を使って運動をしています。

 

 

 

全身を使うことにより体の負担は大幅に少なくなりますし、力みも無くなりしなやかなプレーが出来るようになります。

 

 

 

「半月板損傷」は、その体の使い方を取得するためのチャンスであると前向きに考えてみてください。

 

 

 

 

最後に、「保護者の方へ」

安心してください。

 

半月板損傷は、手術なしでも治ります。

 

でも、医師の先生に、

 

「手術が必要です」

 

そう言われると、

手術を宣告された本人よりもお父さん、お母さんの方がびっくりして

 

「どうにかしてあげないと、けどどうしたら良いか・・・」

 

「手術が必要になるほどひどい症状だったなんて・・・、なんでもっと早く・・・」

 

「こんな顔をするこの子見たことない・・・」

 

 

不安や心配から、自分たちを責めてしまうこともあるかもしれません。

 

 

 

なんとかしてあげたい、早く痛みから開放してあげたいという気持ちはよくわかります。

 

 

 

しかし、一番不安な気持ちで、焦って怖いのは、お子様自身なのです。

 

・何をしたら良いか分からない

・これからどうすればいいの?

・本当に手術なしでも治るの?

 

不安はたくさんあると思います。

 

 

まずは、お子様に寄り添ってあげてください。

そして長い目でよくよく話し合ってみてください。

そうすれば必ず良い選択ができるはずです。

 

 

 

エミタス整体では、お子様の笑顔、親御様の笑顔が見られるよう、できる限りサポートさせていただきます。

 

 

半月板損傷で悩んでいるあなたをお待ちしております。