まずは半月板損傷で
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このようなお悩み
＼ございますでしょうか？／

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

はじめまして。

当院は今まで多くの重症の方をみてきましたが、そのほとんどがオーバーワークや疲労、睡眠不足、ストレス、偏った姿勢やクセなどの生活習慣が原因となっていました。

そしてそのような方はカラダの歪みや筋肉の緊張・骨の変形だけでなく自律神経も乱れていることが圧倒的に多いのです。

当院では自律神経の乱れも含めて、総合的に身体をみてアプローチするため、大きな改善効果が見込めます。

他で良くならなかった方は、高い確率で本当の原因を処置できていない思われます。

歴15年、10万人以上の重症の方を改善へと導いてきた院長をはじめ、確かな技術と
経験で、全力でお手伝いいたします。

痛みで悩んでいる方々をとびっきりの笑顔に導くことがわたしたちの使命です。

ぜひ、一度ご相談くださいませ。

なぜ、どこに行っても良く
ならない半月板損傷が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

半月板損傷による痛みが出ているときに、良かれと思ってやっていることが、今の症状を悪化させたり、改善を悪くする可能性があります。
もしも今あなたがしているケアの中で当てはまるものがあり、症状が回復していない場合はそのケアを少しの間やめてみるのも早期回復に近づくかもしれません。

半月板損傷を改善させていくのに、以下のような施術をおこなっていませんか？

▼アイシング

痛みの根本原因が筋肉の硬化にあるのに、痛む部分を冷やしてしまっては症状がさらに悪化してしまう可能性があります。筋肉は、冷やすとより硬くなる性質があるのです。症状を改善したいなら、むしろ身体を温めたほうが効果的です。

▼テーピング

テーピングは可動範囲を制限して痛みを抑えるのに効果的ですが、この方法で痛みの根本原因が解消されることはありません。また、テーピングを続けることで、動きを制限された部分の筋肉がどんどん衰えてしまいます。

▼サポーター

サポーターを使用すると、膝をひねる際の痛みが緩和され、安心感が生まれますが、それゆえに、無理にスポーツや運動を継続してしまいがちです。痛みの元が解消されないまま動き回るのは、症状を悪化させてしまう要因になります。

▼痛み止め

湿布や鎮痛薬は、一時凌ぎの効果しかありません。ただ痛みを感じなくなるだけで、実際に改善効果があるわけではないのです。「もう改善したみたい」と錯覚し運動を続けてしまうと、さらなる怪我や事故につながる危険性もあります。

▼マッサージ

欠けた半月板の組織などがある痛む部分や、その周辺にマッサージを行うと、さらに余計な刺激を与えてしまいます。刺激が加わるほどに筋肉が緊張してしまうので、マッサージはおすすめできません。

▼ストレッチ

半月板損傷においては、ストレッチも細心の注意が必要です。インターネット上によくあるような、不特定多数に推進しているストレッチ法や、自己流のストレッチを行うのは危険です。

▼手術

手術という選択肢も確かにありますが、安易に選ぶべきではありません。実は、手術をしたからといって、必ずしも痛みが消えるわけではないのです。また、半月板を切除した場合、膝関節がより不安定になってしまう可能性もあります。

これらの改善法を続けても症状が改善しなかったり、むしろ悪化してしまったのなら、やはりその方法は間違っていると言わざるを得ません。特に手術に関しては、後遺症などのリスクもありますからあまりおすすめできません。
ヒアルロン酸注射をしてもあまり効果が期待できないかもしれません。

症状についての説明　

半月板とは何か？

半月板とは、大腿骨（だいたいこつ・太ももの骨）と脛骨（けいこつ・すねの骨）の間にある軟骨組織を指し、三日月型の形状をしており、内側と外側にそれぞれひとつずつあります。膝関節にかかる衝撃を吸収するクッションの役割を担っているのと同時に、関節の動きを円滑にする機能もあります。

半月板損傷とは、膝を捻った、膝ぶつけたなどの何らかの衝撃が加わったために
半月板が損傷・断裂してしまい以下のような症状がでます。

• 膝の内側や外側が痛む
• 膝の曲げ伸ばしで痛みがでる
• 膝に体重をかけると痛む
• 膝の曲げ伸ばしができない
• 膝に違和感がある
• 膝周りが腫れている（炎症）

  初期の症状は、ズキズキとした痛みや、膝を伸ばした際に関節内で一瞬引っかかるような違和感です。
  症状が進行したり、あるいはダメージが大きかった場合、半月板の断裂も大きくなり、激痛やロッキングと呼ばれる症状を引き起こします。
  ロッキングは、欠けた半月板が膝関節に挟まり、ロック（鍵）されたかのように膝の動きが制限されることを指します。

  ロッキングが起こると膝の曲げ伸ばしが不自由になり、正座やあぐらができなくなったり、歩行困難にまでなってしまうケースもあります。
  当然ながら、日常生活に支障をきたしてしまうでしょう。
  それ以外にも、突然力が抜けて膝から崩れ落ちてしまうといった症状が起こることも。
  また、半月板を損傷した方の約6割が「膝内側側副靱帯損傷」や「膝前十字靱帯断裂」を併発しているようです。

原因

半月板損傷は、膝への過剰な負荷や外傷によって起こりますが、痛みを引き起こしている原因は別にあります。本当の原因を把握して対処しなければ半月板損傷の痛みは改善しませんし、改善してもまた再発してしまう可能性があります。
半月板は軟骨組織で構成されており、知覚神経は通っていません。つまり、半月板の損傷自体が痛みを引き起こすわけではないのです。それでは、なぜ半月板損傷で痛みが発生するのでしょうか？
実は、痛みを感じているのは膝関節を取り囲んでいる関節包や滑膜です。

半月板は、膝を曲げると膝の後方へ移動し、膝を伸ばすと前方へ戻ります。損傷することで半月板がささくれてしまい、動く際に関節包や滑膜を刺激するため痛みが起こるのです。

そしてその刺激を増長させているのは、硬くなった筋肉です。膝関節の動きに関わる筋肉が硬くなっているせいで、痛みが増してしまうのです。また、筋肉・筋膜・腱が、大腿骨や脛骨を通じて半月板に偏った圧力をかけていることも痛みが起こる原因になります。

そもそも、偏った圧力をかけ続けることが半月板損傷を起こす、ともいえます。
間違ったフォームや悪い姿勢、膝に負担を強いる歩き方・走り方、身体の歪みなどが膝への過度なストレスを生み、半月板へ余計に圧力をかけてしまうのです。

硬くなった筋肉は、その圧力をさらに増長させます。そのため、日頃から身体的ストレス・精神的ストレス・生活習慣の乱れなどで筋肉が緊張し硬くなっている人は、筋肉が柔軟性を保っている人よりも半月板損傷のリスクが高いといえます。
つまり、半月板損傷の痛みや、半月板を損傷する根本原因は、その人の筋肉の状態と深い関係性があるのです。

当院での改善法

半月板損傷で痛みが発症する方は、スポーツ選手ではオーバーワーク、お仕事をしている方は睡眠不足や過度の肉体疲労、主婦の方は精神的なストレスを抱えてる方によく見られます。そのため、生活習慣病に近い要素もあり、ほとんどの方は自律神経も乱れています。そのため、エミタス整体ではカウンセリングで、いつから痛いのか、どうしたら痛いのか、お仕事やスポーツ、趣味が影響しているのか、そして、動作の癖、姿勢、生活習慣をお聞きし、実際の検査から半月板損傷の原因を探っていきます。
施術は関節を正しい位置で正常に動ける状態に戻しながら、皮膚や筋肉にある感覚受容器から脳に働きかけ、脳からの司令により自律神経を整えることで筋肉の緊張を解いて
いきます。
エミタス整体の大きな特徴は、施術をすることで痛みの早期改善を実現するとともに、自律神経も整うことで、頭痛、肩こり、目の疲れ、身体が重いなどの症状も自然と改善していきます。
　「笑み」を「足す」でエミタス。あなたの笑顔がもっと増えますように。
大丈夫！きっと良くなります。ぜひ、ご相談下さい。

4月20日までに
＼ ご予約の方に限り ／

症状改善整体コース

初回限定1,980円（税込）
※通常1回5,500円（税込）

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと3名

皆様の生活に
笑顔が増えるように

エミタス整体とは、『笑み』を『足す』という意味で、
「皆様の苦痛を笑顔に変える」
「笑顔がもっと増えるように」
という、私たちの使命、役割を院名に込めています。

当院にお越しになる方のほとんどが、日常生活に問題を抱えていらっしゃいますので、目先の痛みを解消する事はもちろんですが、その先の痛みが出ない本当に健康な身体を取り戻すことを目的としております。

だから当院では施術だけでなく、根本改善のための正しい知識や考え方をお伝えし、習慣を変えるきっかけ作りを提案します。

笑顔が溢れる健康な生活を目指して、全力でサポートさせて頂きます。

エミタス整体が
選ばれる８つの理由

①　徹底したカウンセリング・検査

②　分かりやすいと評判の説明

③　当院独自の整体で根本改善へ

④　リラックスできる空間での優しい丁寧な施術

⑤　施術後に変化を実感して頂けます

⑥　施術効果を促進させるサポートが充実

⑦　継続的なアフターフォローも

⑧　働く人を応援しています

施術の流れ

4月20日までに
＼ ご予約の方に限り ／

症状改善整体コース

初回限定1,980円（税込）
※通常1回5,500円（税込）

予約多数のため先着10名様のみ
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