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起立性調節障害の
改善方法と本当の原因!

朝起きれない女子学生

 

 

起立性調節障害でお悩みの方へ・・・

 

毎朝、自分で起きて学校に行きたいのに起きられない。

 

朝起きる事が出来ても、午前中は頭が痛い。

 

学校を遅刻したり、欠席したりと、本人も、ご両親もツライ思いをしていませんか?

 

〜〜〜 怠けているわけでも、ズル休みをしているわけでもありません。 〜〜〜

 

それは『起立性調節障害』かもしれません。

 

このまま起きれず、学校へいけないんじゃないかしら?

とご心配されていらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。

適切な処置で改善致します!!!                                    

 

 

お子さまに、次のような症状はあったら「起立性調節障害」かもしれません・・・。

チェック 食欲がない

チェック 朝、ベットから起き上がれない

チェック 失神発作を起こしてしまう。

チェック 動悸・息切れが頻繁に出る

チェック 頭痛

チェック 立っていると気持ちが悪くなる

チェック 入浴時に気持ちが悪くなる

チェック すぐイライラする

チェック 集中力が低下している

チェック 疲れやすい

 

 

このような症状が3つでもあてはまる場合起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)の可能性があります。

※たくさん当てはまる場合は、別の病気がないか、血液検査・内分泌学的検査・検尿・心電図などの検査も必要です。

※起立性調節障害の場合、上記の検査で基本的に異常は見つかりません。

 

 

特に小・中学生に多く、起立性調節障害の子の約3割が不登校になっていて、近年注目されている病気の一つです。成長につれ改善していく事もありますが、高校生以上になっても症状が軽減されない方もいらっしゃるのが現状です。

 

エミタス整体には上記のような症状で来院されるお子さまも多数いらっしゃいます。

 

起立性調節障害は適切な治療をすれば短期間で良くなります。

 

来院される方に共通して言えることは筋肉が固くなっている事。

 

「筋肉が硬くなること」と「起立性調節障害」は一見関係がない様に思われるかもしれませんが筋肉が緊張していることで色々な不調が現れます。

 

先ずは体の緊張している部分を探し、緊張で硬くなってしまった筋肉を緩め、歪みを取り除くと、今まで悩まされていた症状から解放されるお子さまが多数います。

 

エミタス整体では、痛い事はいたしません。独自の手法で筋肉を柔らかくしていきます。

施術中に寝てしまうお子さまもいらっしゃるほどです。

「整体」と聞くと、「痛い」「怖い」などのお声を聞きますが、先ずは、当院で「起立性調節障害を改善」を体感してください。

 

10代のお子さまへの投薬の治療は副作用が出るのではないか?等、不安要素もございます。

施術された後は、表情も明るくなって帰られるお子さまが多いのも事実。

本当の原因、お子さまの体の状態を拝見した上で個々に気を付けるべき点や保護者の皆さんに理解してほしい事などをお伝えしています。

まずはご相談ください。

 

お電話の際「ホームページを見ました」とお伝え頂けるとスムーズです。

東京飯田橋院 03-5213-4868

埼玉川越院  049-257-5715

メールでお問い合わせの方はこちら

 

起立性調節障害を治すためには保護者の理解と協力が必要不可欠です。

 

 

毎朝のツライ症状で、病院に行ってみたけど改善されなかった。

 

お薬を処方されたけど思春期の子供に飲ませるのは不安。

 

などと心配されてご来院いただく方がほとんどです。

 

お子さまの不調は、近くで見守っているご両親も心配でツラくなりますよね。

 

一日でも早く治すためにも『起立性調節障害』への理解を深め、不安な気持ちから解放されるよう当院でもお手伝いさせてください。

 

沢山のお子さまが来院し、お話を聞いている私たちでしたら、お力になれることがあるかもしれません。

 

 

 

起立性調節障害はどんな症状が出る病気なの?

頭痛女子学生

 

 

起立性調節障害だけに限らず、病気を治していくうえで大事なのは、その病気について正しい知識、理解を深めていくことです。

 

どんな症状なのかわからないまま治療をしていても変化を感じられないでしょうし、どんな症状なのか知っていれば症状が強く出た時の対策を考えることもできます。

 

まず、起立性調節障害がどんな症状なのか知っておいてください。

 

 

 起立性調節障害の主な症状

 

 

1.立ちくらみ・めまい

立ち上がった時、目の前が暗くなったり、視界の縁が白くモヤがかった様に見えたり、

視界の一部分がグルグルと見えたりします。その為、気分が悪くなり、立っていられず座り込んでしまう事もあります。

目の前の情景が回転してるように見えて、立っているのが困難になってしまいます。

 

2.動悸・息切れ

心臓のドキドキが速く(多く)なる症状が時折見られます。階段を上がった時等、

いつも以上に心拍が多く強くなる事があります。

 

3.入浴時の気分不良

湯船に長く温まっていたわけでもないのに「のぼせ」のような症状になってしまいます。

入浴中に動悸が激しくなり気分が悪くなることもあります。

 

4.起立時の気分不良や失神

立ち上がった時フラフラ~として気分が悪くなったり、失神してしまう子もいます。

失神の際、目がチカチカしたり、見えづらくなったり、動悸、冷や汗 等の前兆がある場合もありますが、

前兆が無く突然倒れてしまう子や、失神を繰り返す子もいます。

 

5.朝がなかなか起きられず午前中は調子が悪い

 

朝、起きようと思ってもなかなかベッドから起き上がる事が出来なかったり、だるくて動く事が出来ない症状が出ます。

または、無理やり上体を起こすなどして保護者が起しても、起こされた事を覚えていないことがあります。

午前中は頭がすっきりせず、ボーっとする事が多いのですが午後には回復します。

 

6.顔が青白い

気分が優れない為、顔色が悪くなりますが、午後からは体調は回復して来る為、血色も良くなります。

 

7.食欲があまりない

朝、「食べたくない」等、特に午前中に症状が強く出ます。

午後からは軽度になるため夜ご飯は食べられます。

 

8.頭痛・腹痛

起立性調節障害のお子さんは偏頭痛や緊張性頭痛との見分けが極めて難しいのですが起立性調節障害の場合、朝、起き上がってから頭痛が発症し午後になると楽になってきます。

それに対し偏頭痛の場合1日中、または1~3日程痛い場合もあります。

緊張性頭痛は、神経が過剰に緊張した時などに起こります。

神経が緊張するため、肩から首筋にコリを伴う子もいます。

痛みは起立性調節障害・偏頭痛・緊張性頭痛 脈と同じにズキズキする子(時)もあれば、肩~首が重く感じることもありますので痛みによる見極めは困難です。

 

9.全身倦怠感

午前中は身体が重たくて怠いので動きたくない。

午後になると楽になり夜にはだるさを感じなくなります。

 

10.乗り物酔い

倦怠感や頭痛を伴う為、今までは酔いを感じていなかった乗り物でも酔いを感じることがあります。

 

11.夜に目がさえ寝つきが悪い

夕方頃から体調が良くなりベッドに入ってもなかなか寝付けない。

寝付けないと暇になってしまうのでテレビやゲームをし、夜更かしをしてしまい(交感神経を優位にさせてしまい)更に寝付けなくなってしまいます。

 

12.イライラ、集中力低下

 

午前中は頭がボーっとしているので考えがまとまらない為、授業中でも集中できないようです。

夕方からは頭は冴えてきますが午前遅れた分の取戻しで勉強量が増えたり、夜中まで勉強してしまう為、翌日の朝起きる事が出来ず支障をきたしてしまう子もいます。

 

 

またサブタイプとして

 

①起立性直後性低血圧:INOH

起立直後の血圧低下からの回復に時間がかかるタイプ

(起立直後の立ちくらみ、眼前暗黒感、心悸亢進、全身倦怠感など)

 

②体位性頻脈症候群:POTS

血圧の回復に異常はないが、起立後心拍の回復がなく上昇したまま。

(立位の途中から起こる気分不良、心悸亢進、顔面蒼白、四肢冷感、頭痛、発汗、倦怠感など)

 

③神経調節性失神:NMS

起立中に急激な血圧低下によっていきなり失神するタイプ

(起立中の心悸亢進や全身倦怠感など)

 

④遷延性起立性低血圧

起立を続けることにより徐々に血圧が低下し失神に至るタイプ

(上記のような症状に加え失神発作や痙攣など)

 

このような症状やタイプに分けられます。

中でも一番多いタイプは、①起立性直後性低血圧です。

 

起立直後に一時的に強い血圧低下が起こり、同時に上記した症状を訴えます。

 

血圧が回復する時間が25秒以上であれば、起立性直後性低血圧だと考えます。

 

また、軽症型と重症型があり、起立時の最高血圧が15%以上低下すると重症型と考えます。

 

 

小学校高学年から中学生の思春期前後の子供たちは特に、朝起きの悪さ・腹痛・頭痛・倦怠感などの症状を訴え病院へ繰り返し受診することがあります。

 

起立性調節障害は思春期で最も起こりやすい病気の一つであり約5%~10%の子が起立性調節障害になっていて非常に多い病気です。

 

これらの症状は大人になると治る事が多く、また男女の差としては、小・中・高通して女子に多く起こります。

 

また起立性調節障害の特徴として午前中に症状が強く出る事が多く、特に朝起きが非常に悪く、なかなか起きられません。

 

一日中ゴロゴロして、夕方になると元気になり、夜は寝付けず体が昼夜逆転の生活リズムになります。

 

そして学校を休む頻度が増え、引きこもりがちになるケースも珍しくありません。

 

日常で気をつけること・出来ること

起立時

立ち上がる際には、いきなり立ち上がらず30秒位時間をかけてゆっくり起き上がっていきます。

また頭の位置を下に向け、前屈させていれば脳の血流が低下せず、起立時の失神を予防できます。

 

また起立中は足踏みなどをすると血圧低下を防ぐことが出来ます。

 

下半身への血液貯留を防止

下半身に血液が溜まってしまうと血圧が低下していってしまいます。

 

血液が下半身に溜まる事を防ぐために、弾性ストッキング・ODバンドのように加圧式の腹部バンドは適切に利用していくと効果があります。

 

温度

気温の高い場所では手足の血管は動脈、静脈ともに広がり、また汗をかくことにより、脱水し血圧を低下させます。体育の授業を休む際には必ず、保健室のような室内で座って待つようにします。

 

食事

食事での注意点ですが起立性調節障害の子供は塩辛い食べ物をあまり食べようとしません。

 

体内に循環している血漿の量を増やすためにも、気持ち多めに塩分を取ると効果があります。

 

運動

散歩程度の軽い運動(心拍数が120を超えない程度)は毎日行うようにします。

 

筋肉によるポンプの作用で下半身に血液を溜めることを防ぐことが出来ます。

 

体調が悪くても出来るだけ体を横にしない様に心がけます。

 

診断書

担当医に診断書を書いてもらいましょう。

起立性調節障害の子の症状によっては、体育の見学は保健室でさせたりする必要があります。

 

また中度・重度の起立性調節障害は運動制限がありますので、診断書に「運動の制限について」・「体育の見学場所」・「〇〇分以上はじっとした状態で立たない」等、具体的に記載してもらいましょう。

 

 

保護者の理解

起立性調節障害は体の病気であり、そのことを保護者・学校の先生など周囲の人が理解していくことが、起立性調節障害を改善させていく第一歩になります。

 

午後や夜に体調が良くなっていき、テレビやゲームで楽しそうにしている姿を見ると仮病やなまけ者に見えてしまうかもしれません。

しかし最先端の検査を行うと明らかに異常がみつかります。

 

まずは、『仮病やなまけではない!』という事を十分に理解し、寄り添ってあげることが大切です。

 

起立性調節障害の本当の原因とは?

出典:http://health.suntory.co.jp

出典:http://health.suntory.co.jp

 

 

起立性調節障害は本当にツライ症状です。この病気を治していくためには、原因を知る事が大切です。

 

起立性調節障害は、自律神経がアンバランスになる事が原因と一般的に言われています。

 

お医者さんの対応としては、症状が強く出ないように指導していく事と、検査や症状などを診て重症なものであればお薬を出していきます。

 

しかし、自律神経が大きく関わる起立性調節障害ではこれだけでは完治するスピードが遅く、ただただ自律神経が勝手に整うのを待つばかりです。

 

上記したような「日常生活で気を付けていく事・出来ること」を注意していく事はもちろんなのですが、ほかにも注意・注目していただきたいことがあります。

 

それは身体の歪みです。どんな症状にも身体の歪みは付いて回るものなのですが、特に自律神経が関わっている症状には直接的に関係してきます。

 

 「歪み」と表現しても一人一人症状も違っていれば、部位も異なります。

 

身体は、全て神経を通して、物事を伝えていきます。身体に骨格のズレや筋肉の捻じれなどの歪みがあることにより、神経は伝達が悪くなり不調を起こしてしまいます。

 

ですから、普段の何気ない動作や姿勢などが起立性調節障害の治りを悪くしたり、悪化させてしまう事も非常に多くみられます。

 

個々の症状にあわせ、対応していくことが大事なのです。

 

自律神経が関与する病気を持っている方で、絶対にとってはいけない姿勢もあります。

 

何気ない小さなことですが、身体の歪みにスポットを当てていく事が、起立性調節障害を完治させていく近道になっていくのです。

 

エミタス整体では、筋肉にある感覚受容器に「特殊な働きかけ」をすることで自律神経を整え、過緊張を起こしている筋肉を緩めていきます。

自律神経が整い、更に筋肉が緩むことで症状を軽減させていきます。

また、固まっている場所の動きがスムーズになり、望ましくない姿勢や動作も修正することができます。

保護者の方へ

お子さんが、

 

・朝起きれない

・登校時間までに学校へ行けない。

・無理やり起こすと体調が悪くなる

 

さまざまな症状があり、親の立場からするとすごく不安で心配でもどかしいことも数多くあると思います。

 

また学校へ行けなくなると、お子さんの周りはもちろん、保護者同士の関係性など、お子さんの症状以外の所でも気になることは多くなると思います。

 

起立性調節障害を早期に完治させるためには、保護者・ご両親の協力が必要不可欠であり絶対条件です。

 

お子さんの症状を早期に完治させるためには、ご両親が手を取り合い、家族一丸となって治療をしていく必要があります。

 

お子さんが学校を休んでいるにも関わらず、楽しそうにゲームやテレビを見ている姿を見ると、怒りたくなるかもしれません。

しかしお子さんも学校へ行けなくてツラいのです。

 

ズルして休んでいるように見えても、ご両親が温かい気持ちで受け入れ寄り添ってあげてください。

 

 

安心してください。

私たちもお子さんの症状の原因を探し、出来る限りサポートさせていただきます。

同じような症状から改善された方もたくさんみています。

お子さんのこれからのため、私たちと一度頑張りましょう。

 

 

気になることがありましたら、まずはご相談くださいね。

お電話の際「ホームページの起立性調節障害のページを見ました。」とお伝えください。

東京飯田橋院 03-5213-4868

埼玉川越院  049-257-5715

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