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鵞足炎を最短で治す。
本当の原因と治療法。

あれ?痛くない!
膝の痛みを気にせず、走る喜びを取り戻すには?

ジョギング

目次

  1. 1.  鵞足炎が回復した患者様の声
  2. 2.  エミタス整体の鵞足炎へのアプローチ
  3. 3.  鵞足炎についてもっと詳しく
  4. 4.  鵞足炎になる原因とは?
  5. 5.  鵞足炎になりやすい人の特徴とは?
  6. 6.  鵞足炎のよくある誤解とは?
  7. 7.  鵞足炎の根本療法とは?

 

 

あなたはこのような症状でお悩みではありませんか?

 

チェック 膝の内側が痛い
チェック 膝のお皿の内側が痛い
チェック 膝が腫れている…

 

もしかしたら、その膝内側のツラい症状の正体は「鵞足(がそく)炎」かもしれません。

 

そして日常生活の様々な動作でも痛みが出てお悩みではないでしょうか?

 

チェック 膝が痛くて歩くのもツラい
チェック 階段の上り下りが苦痛
チェック 正座ができない
チェック トイレでしゃがめない
チェック 落ちたものを拾うのも一苦労
チェック あぐらをかくのもツラい…

 

膝の内側に起こる、しつこい痛み。この不快な症状を引き起こす鵞足炎とは、特にランナーの方などによくみられる疾患です。

初期には膝関節部分に痛みを感じ、何となく膝が曲げづらい、伸ばしづらいといった違和感から始まります。

その状態でランニング、ジャンプやステップを伴う運動、スポーツなどを続けていくと次第にその活動中に膝の内側が痛むようになります。

 

 

放置するほどに症状は進行し、やがては日常生活の様々な場面で痛みが生じる病態になっていきます。

その際、膝周辺の筋肉の緊張が強い場合は、膝を完全に曲げたり伸ばしたりするのが困難になることもあります。

 

 

鵞足炎の病態は、X線撮影(レントゲン)やMRIで確認できない場合があり、病院などでは異常なしと診断されてしまうケースも多いようです。

 

 

また鵞足炎の症状が悪化すると鵞足の内側でクッションの役割を果たす「鵞足滑液包」(がそくかつえきほう)に炎症が発生します。

つまりこの病態が「鵞足滑液包炎」いわゆる「鵞足炎」ということになります。

 

 

炎症が起こることで患部は腫れ、少しの刺激でも痛みが生じる正体になります。

重篤な場合はじっとしていても痛むようになり、当然ながら普通に日常生活を送るのも困難な状態になってしまいます。

「変形性膝関節症」を引き起こす可能性もあるため鵞足炎を治療しないまま放置し続けるのは危険であるといえるでしょう。

 

 

でも大丈夫です。鵞足炎は必ず改善します。ご安心ください。

  

1. 鵞足炎が回復した患者様の喜びの声

エミタス整体には、病院や近所の接骨院など何件も通ったけど、そのしつこい痛みがなかなか改善されない…という方が遠方からもいらっしゃいます。

 

 

鵞足炎が回復された方の声の一部を掲載いたします。みなさま同じように膝の内側の痛みでお悩みでしたが、当院の施術により回復されています。

 

 

あなたの今後の治療の指針になれば幸いです。

 

 一ケ月後には走れるようになり間に合わないと思っていた大会にも出場

福島で陸上競技をしています。自分はけがするまで、自分の体と向き合うこともなくただ練習すればいいとケアを怠っていました。その結果右ひざ内側の違和感に気づかず、ただ歩くのもくるしいわで悪化してしまいました。自分でスポーツ障害の本を読んで鵞足炎だとわかり、治療としてマッサージ、鍼などに行きましたがたいして効果がなく2カ月が過ぎてしまいました。先日ネットでエミタス整体を見つけて、最後の手段ということで行ってみました。1日目の施術ではよくなったというより悪化してしまいましたが、好転反応という言葉が協調されていたのでがまんして通院しました。すると2回目以降は行くたびによくなり、1カ月後には走れるようにもなりました。その後は再発することもなく、絶対間に合わないと思っていたインターハイ予選でもいい記録を出すことができました。本当にありがとうございました。

 

福島在住 男性 N様

鵞足炎 男性 N

   

2. エミタス整体の鵞足炎へのアプローチ

エミタス整体では、鵞足炎のツラいの「痛み」を引き起こしている原因を根本から改善し、あなたが再び安心してスポーツや運動を楽しめるように全力でサポートいたします。

 

 

当院独自の方法により自律神経を整え、過緊張を起こしている筋肉を緩めていきます。

当院の施術は確かな理論に基づいたとてもやさしい手技で、お子様からご高齢の方まで安心して受けていただいております。

 

 

エミタス整体では、施術を開始する前にまず身体全体の現在の状態をみさせていただきます。

鵞足炎だからといって、必ずしも脚だけが原因とは限りません。

人によっては、腰痛が症状の一因になっていたり、背骨や骨盤のゆがみが関連していたりと、根本を探れば人それぞれに原因が異なっています。

 

 

事前に身体全体の状態を把握し、調整が必要な箇所を全て確認することで初めて、その患者さんにとっての最適な施術を提供できるのです。

 

 

施術開始後は、楽な姿勢でリラックスしていただいております。

通常の整体のイメージとしてよくありがちな、痛みを伴うような施術は一切いたしませんのでご安心ください。

むしろ、気持ち良さのあまりそのまま眠ってしまう方もいらっしゃいます。

身体の状態に合った最適な施術をリラックスしながら受けることができるというのが、エミタス整体ならではの施術になります。

 

 

施術終了後には、ご自宅で出来るセルフケアなどについてもアドバイスさせていただきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

エミタス整体

東京飯田橋院 03-5213-4868

埼玉川越院  049-257-5715

メールでお問い合わせの方はこちら

 

   

3. 鵞足炎についてもっと詳しく

そもそも「鵞足」って普段なかなか聞くことのない言葉ですよね。

鵞足というのは、膝の内側部分にある腱の付着部(骨に付いている部分)の呼び名で、その位置関係により「浅鵞足」「深鵞足」と呼ばれる2つがあります。鵞足炎を罹患した場合、これら2つの鵞足部に異常が発生することになります。



■浅鵞足(せんがそく)
一般的に鵞足といえば、この浅鵞足を指す場合がほとんどです。浅鵞足には、「縫工筋」「薄筋」「半腱様筋」という3つの筋肉の腱が脛骨に付着しています。それがまるでガチョウ(鵞鳥)の足のように見えることから、鵞足という呼び名になったようです。

鵞足炎(浅鵞足)略図アヒルの足



□縫工筋(ほうこうきん)
腰骨外側から太もも内側面に向かって伸びる筋肉で、大腿神経の支配のもとで股関節の屈曲・外転・外旋、膝関節の屈曲・内旋を担当しています。

 


□薄筋(はっきん)
恥骨下枝から大腿骨内側を通る筋肉で、閉鎖神経が支配しています。担当する動作は、股関節の内転・屈曲・伸展、膝関節の屈曲・内旋です。

 


□半腱様筋(はんけんようきん)
坐骨結節から股関節をまたいで太もも後面を通り、さらに膝関節をまたいで浅鵞足に付着する筋肉で、支配しているのは脛骨神経。股関節の伸展、膝関節の屈曲・内旋を行います。下肢後面にある3つの筋肉の総称「ハムストリングス」を構成する筋肉の一つです。

 


■深鵞足(しんがそく)
浅鵞足よりも下部に位置する鵞足で、「半膜様筋」という筋肉の付着部を指します。ちなみに、半膜様筋はそれぞれ、膝窩筋の筋膜、関節包後面(斜膝窩靭帯)、脛骨骨端の内側顆の3箇所に付着し深鵞足を形成しています。

深鵞足(鵞足炎)略図

□半膜様筋(はんまくようきん)
半腱様筋と同様のルートを通りつつ、途中からは、内側側副靭帯の下方で3つに分岐し、脛骨上部内側面、膝窩筋の筋膜、そして一部が深鵞足に付着する筋肉です。脛骨神経が支配し、股関節の伸展、膝関節の屈曲・内旋を行っています。また、ハムストリングスを構成する3つの筋肉のうちの一つでもあります。

 

   

4. 鵞足炎になる原因とは?

鵞足炎の発症に至る原因は医学的にもよくわかっていないのが現状ですが、一般的には、膝関節の曲げ伸ばしを繰り返すことによるオーバーユースが原因であると考えられています。



具体的には、膝の曲げ伸ばしをする際、膝が内側へ入る動作(外反)や膝から下を外側にひねる動作(外旋)で、まず鵞足と「内側側副靱帯」(ないそくそくふくじんたい)の摩擦が生じます。ちなみに内側側副靱帯というのは、太ももの骨とすねの骨とを結ぶ靭帯のことです。

鵞足炎・内側側副靭帯

鵞足と内側側副靱帯の間には、その摩擦ストレスから腱を守る鵞足滑液包があります。

 



■鵞足滑液包(がそくかつえきほう)

鵞足部・内側側副靭帯、鵞足滑液包
袋状の骨膜に少量の滑液が入った組織で、鵞足部分の腱と骨が頻繁に接触する箇所に存在します。負荷を吸収するクッションのような役割を果たし、常に鵞足や膝関節を守っています。鵞足滑液包があることで、膝関節は余計な負担をかけられることなくスムーズに可動できるのです。

 


しかし膝の曲げ伸ばしが過剰に繰り返され、鵞足滑液包への刺激が限度を超えると、負荷が吸収できなくなることで鵞足や鵞足滑液包に炎症が発生し、痛みがでるようになります。

それに伴い滑液が過剰に分泌されることで鵞足滑液包が膨らみ、見た目にも患部が腫れ上がることになります。

 


鵞足炎は主にランナーに多い疾患とされていますが、例を挙げれば以下のようなスポーツでも発症の要因となる動作が多用されます。

◇サッカー
◇野球
◇バスケットボール
◇ラグビー
◇水泳
◇自転車



勢いよく走っているなかでの急な方向転換、といった動作が鵞足炎を発症しやすく、他にもジャンプやステップを多用するスポーツも鵞足炎罹患のリスクは高いといえるでしょう。特に脚をメインで使うサッカーは注意が必要です。

 


そして意外にも、水泳で鵞足炎になってしまう方も少なくないようです。この場合は、平泳ぎならではのカエルのような動作を過剰に繰り返すことが発症の原因となります。特に、一連の動作の最後に両足でグイッと水を掻き出す動きが鵞足部に極度の負担を与えます。



スポーツ以外でも、例えば階段の上り降りなど日常の動作が鵞足炎発症の引き金となるケースもあるようです。

差はあれど、鵞足炎は膝の使い方や筋肉の状態によって、様々な場面で起こり得る疾患といえるのかもしれません。

 


また、鵞足に関連する3つの筋肉は全て太ももの筋肉です。そのため、太ももに負荷がかかり筋肉が硬くなると、その硬くなった筋肉が鵞足部を引っ張り、それによって鵞足がダメージを受け炎症を引き起こすとも考えられています。

 


つまりは、鵞足部の摩擦だけでなく、太ももの筋肉疲労も鵞足炎の原因になり得るということです。

基本的に、筋肉が硬い状態であるほど身体が負荷を逃がしにくくなりますから、筋肉の状態が鵞足に与える影響は極めて大きいといえるでしょう。

 

   

5. 鵞足炎になりやすい人の特徴とは?

同じようにスポーツや運動を続けても、鵞足炎になる人とならない人がいます。その違いは一体何なのでしょうか?鵞足炎になりやすい人の場合、以下のような特徴が見受けられます。



▼X脚
スネが外側に向いたまま膝が内側に入ってしまい、文字通り脚が「X」のような形になってしまっている状態をX脚といいます。これは正式には「外反膝」とも呼ばれ、常に膝が外反している状態です。

鵞足炎は外反の動作が発症要因となるので、X脚の方はそれだけで既に鵞足炎を罹患しやすくなっているといえます。当然ながら、X脚の状態で激しいスポーツや運動を行なえば、より一層、鵞足炎の発症リスクが高まります。

 


▼身体が硬い
動きがぎこちなかったり、何かと筋肉が緊張しがちな人は、鵞足を構成する筋肉も硬くなりやすいため鵞足炎を発症しやすいといえます。

これには、精神的に緊張しやすい人も含まれます。メンタルの状態も筋肉の硬さに大きく影響するのです。極度の緊張や不安で太ももなど関連する筋肉が固くなれば、やはり鵞足炎の発症リスクは高まってしまいます。

 


▼姿勢が悪い
足を組んで座る姿勢や猫背などの悪い姿勢が癖になるほど、骨盤のバランスが崩れていきます。

鵞足に関連する筋肉は骨盤と繋がっているので、骨盤の負担が大きくなるとそれに比例して鵞足炎も引き起こしやすくなってしまうのです。

 


▼変形性膝関節症を患っている
鵞足炎と変形性膝関節症はどちらも膝の痛みが主な症状であり、密接な関係性があります。

痛みが発生する箇所は、鵞足炎の場合は膝関節の表面部分、変形性膝関節症は深層部分というようにそれぞれ異なっていますが、それでも同じ膝関節で起こる症状なので、変形性膝関節症を患っている方は合併症として鵞足炎も引き起こしやすくなっています。

変形性膝関節症を発症する時点で、既に膝関節にダメージがあるということですから、当然といえば当然なのかもしれません。

 


逆に、鵞足炎にならない人の場合は、スポーツなどで膝関節に負荷がかかってもその疲労が抜けやすい状態にあります。

正しい姿勢で動作を行い、筋肉にも柔軟性があるなら、あらゆる場面において身体が受けるストレスを逃がしやすくなっているので、もともと膝関節や鵞足にもダメージが蓄積しにくいのです。

    

6. 鵞足炎のよくある誤解とは?

鵞足炎になってしまうと、とにかく痛みを軽減したいがために、よくある一般的なケアを行う方が少なからず見受けられます。

また、ネット上でそういった一般的なケアを勧めている情報も見られますが、これらはある観点からいえば誤りであるといえます。



鵞足炎に関する誤解としてよくあるのが、例えば以下のようなものです。


▼アイシング

アイシング(膝)
病院などでは「患部を冷やしてください」といわれるのが一般的で、ネット上でも、水や氷で冷やしたり、湿布を貼ったりしてアイシングを行うことを勧めている情報が見られます。

アイシングを行うことによって確かに効果のある場合もありますが、それは一時的なもので、鵞足炎が治るまでの時間が短縮されるわけではありません。筋肉が冷やされより硬くなってしまうので、続けることでむしろ回復までの道のりが遠のいてしまう恐れもあります。

 

 


▼テーピング

テーピング
可動域を制限し症状の悪化を防ぐため、患部にテープを巻いて固定するのがテーピングですが、これは改善のために使うものではありません。

症状を改善するという意味では、テーピングで処置した状態に慣れてしまうことは逆効果であるといえます。筋肉がその状態に依存し力が衰えてしまいますし、痛みを感じることなく普通に動けてしまうので症状がより悪化する危険性があるのです。

 

 


▼サポーター

膝サポーター
一時的に痛みをやわらげるのが目的であるため、テーピングと同様に、やはり症状を改善するという観点ではおすすめできません。

痛みを誤魔化せるので、身体からのSOSを感じ取れないままトレーニングなどを続けてしまう傾向が少なからずあります。

当然ながら、鵞足への更なる負担も招くことになるでしょう。また、長時間使用することで血流が悪くなるというデメリットもあります。

 

 


▼マッサージ

膝・マッサージ
刺激が強いマッサージなどのケアは、結果的に身体の筋肉をより硬くさせてしまう危険性があります。

「痛気持ちいい」という感覚はいかにもマッサージが効いているようにも感じられますが、実はこれは筋肉を包む筋膜が過剰に刺激を受けている状態です。鵞足炎の状態で受けるのはおすすめできません。

 

 


▼ストレッチ

ストレッチ
ストレッチもまた、必要以上に行なえば過剰な刺激になり兼ねません。特に、自己流のストレッチや情報の出どころが曖昧なストレッチは危険であるといえます。

ただし痛みが強くでていない場合に限り、太ももの前、太ももの後ろ、太ももの内側、という3箇所の筋肉をやわらかくするうえではストレッチも効果的です。

 

 


これらのうちアイシング、テーピング、サポーターによるケアは、いわゆる対症療法と呼ばれるものです。

対症療法は一般的なケアですが、それによって鵞足炎の症状が改善することはありません。

もし症状がでなくなったとしても、根本の部分で改善していなければまた鵞足炎を発症してしまいます。鵞足炎は、再発の可能性が極めて多い疾患なのです。

 


鵞足炎の症状を改善し尚且つ再発も防ぎたいのなら、対症療法よりも根本療法による治療をおすすめします。

   

7. 鵞足炎の根本療法とは?

根本療法では、一時しのぎのケアを行うのではなく、その症状を引き起こしている根本の原因を発見しそれを調整することによって、症状が自然に改善していく状態にすることを目的としています。

つまり、人間に本来備わっている自然治癒力を利用するということです。



その考えに基づけば、鵞足炎を患っている場合も、患部を冷やすのではなく、身体を温めることのほうが効果的なのです。

身体を温めることで血流が良くなり、筋肉も柔らかくなっていきます。

鵞足炎の根本の原因は、筋肉が硬くなり身体の柔軟性が失われていることにありますから、筋肉を柔らかくすることで症状を改善できるのです。

入浴

テーピングやサポーターといったものも、根本療法では基本的には必要ありません。これらを使用し続ければ、テーピングやサポーターに頼って動く筋肉が作られてしまうため、これらが無くなった途端に身体のバランスが不安定になり、怪我をしやすくなってしまう危険性があります。

根本療法では、一時的に症状を抑えるということよりも、自身の持つ自然治癒力を最大限に発揮し、身体を根本からバランスの良い正常な状態へ回復させることを目的としています。

 


血流の改善とともに筋肉が柔軟性を取り戻し、身体が本来の正常なバランスに調整されれば、鵞足炎の再発も予防できるでしょう。

 

 

エミタス整体では、あなたが1日でも早くスポーツ復帰し、笑顔を取り戻せるよう、真摯に一緒にその鵞足炎の痛みに向き合います。

 

ご来院前に何か心配や、ご不明な点あれば遠慮なく、お電話やメールでお問い合わせくださいね。

 

エミタス整体

東京飯田橋院 03-5213-4868

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平成30年5月更新