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産後の腰痛を最短で治す。本当の原因と治療法

「産後の腰痛」について、まずは知ることからはじめましょう。

出産は女性にとって、人生の中でも大きなイベントのひとつ。新しい命を生み出す、というかけがえのない仕事を終え、ひと休みしたいと思いながらも、なかなかそうはできないのがママの辛いところ。中でも、「産後の腰痛」に悩まされている女性はとても多いのではないでしょうか?
産後すぐは体力が回復していない上、疲れも溜まりやすいので、腰痛があると育児を楽しむこともできません。特に妊娠前から腰痛のある方や2人目、3人目を出産された方の腰痛はひどくなる傾向があるといわれています。
「産後の腰痛」が起こる原因と対処法、適切な治療法を知ることで、つらい腰痛をしっかりと解消していきましょう。


こんなお悩みはありませんか?

☑腰痛がひどくなった
抱っこや授乳で首や肩が凝る
恥骨や股関節が痛い
ウエストやお尻のサイズが戻らない
以前より姿勢が悪くなった
冷え性がひどくなった
尿漏れをするようになった

☑むくみが気になる
骨盤が開いている

「産後の腰痛」は、なぜ起こる?

「産後の腰痛」は、出産をした方の約20%以上が経験すると言われています。妊娠中からの腰痛が続く場合、出産後に新たに腰痛となった場合の2つのケースがありますが、いずれにしろキチンとしたケアが必要です。ここでは、その原因について解説していきます。

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骨盤の緩みと歪み]
妊娠中は、ホルモンバランスの影響により、骨盤や関節が緩むようになっています。また、赤ちゃんのいるお腹を支えるため、反った姿勢を取りやすく、背中や腰に負担がかかりがちです。分娩時は、赤ちゃんを子宮から体外へと出すため、骨盤やじん帯、関節がさらに開きます。開いた骨盤は通常数ヶ月で元に戻りますが、産後すぐは骨盤が開いた状態で不安定なため、歪みやすいのです。歪んだ骨盤は自分の力で戻すことはできません。歩くのが大変な程の腰痛の原因は、骨盤の歪みがほとんどだと言われています。

[
育児の影響]
育児が始まると、赤ちゃんを抱っこしたり、授乳をしたり、おむつを替えたり、お風呂に入れたり、とつい前かがみの姿勢を取ることが多くなります。赤ちゃんを抱っこするだけでも、知らず知らずのうちに腰には大きな負担がかかっているのです。同じ動作や同じ姿勢を繰り返すと、腰の筋肉は硬くなり、腰を痛めやすくなります。

[
妊娠中の運動不足]
妊娠中は、安全面や身体の変化に配慮して、運動を控えめにしてきた、という方も腰痛になりやすい傾向があります。運動不足で筋力が低下した状態で出産を経験した方は、身体を支える力が弱っているので、腰への負担が増し、腰痛になりやすいのです。

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ストレス]
赤ちゃんを出産すると、夜中におむつを替えたり、授乳をしたり、と睡眠が不規則になりがちです。また、生活のリズムも大きく変わり、育児と家事のバランスを取る中で、何かとストレスを感じやすくなります。ストレスは自律神経の乱れを招き、筋肉を硬直させたり、血行不良の原因となったりします。精神的なストレスも腰痛を引き起こしやすくするので、注意が必要です。

自宅でできる「産後の腰痛」解消法

つらい「産後の腰痛」は、少しでも早く治したいもの。ここでは、自分でできる「産後の腰痛」を和らげる方法について紹介します。いくつかの方法を組み合わせると効果的です。

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産後ベルト・産褥ベルト]
骨盤の歪みで腰痛が起きている場合は、産後ベルトで骨盤を元の位置に戻しやすくしましょう。ベルトが腰回りの筋肉を支えてくれるので、腰への負担が軽くなり、腰の痛みも楽になります。 産後すぐや寝ている時に装着可能なベルトもあるので、妊娠中に腰の痛みがある場合などは、体重増加の目安がつく臨月の頃から事前に準備しておくのもおすすめです。

[
産褥体操]
産後から少しずつ身体が回復し、悪露も収まる1ヶ月後くらいから、産褥体操をはじめましょう。筋肉をほぐし、血行を良くすることで、腰痛も改善しやすくなります。骨盤矯正や産後ダイエットのための基礎づくりとしても役立つ上、子宮収縮の促進や血栓症の予防などの効果も見られます。無理なく、できるところからスタートしていきましょう。

[腰痛クッション・授乳クッション]
ドーナツ型の腰痛クッションは、腰をしっかりと支えてくれるので、腰やお尻への負担を軽減してくれます。赤ちゃんをだっこしながら座る時におすすめです。また、赤ちゃんの授乳時には、授乳クッションを利用しましょう。赤ちゃんの高さを調節し、授乳時の姿勢を変えることができるので、腰への負担を軽くすることができます。

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身体を温める]
身体を温めることで、全身の血行が良くなり、腰痛を和らげる効果があります。身体が冷えると筋肉が硬くなり、腰痛が増す傾向があるので、普段から腹巻やカイロを利用して、腰やお腹周りを温めるようにしましょう。身体の中心部はもちろんですが、首筋や手首、足首を温めることも冷えの改善につながります。入浴は、日常的に半身浴を取り入れると血流が良くなり、腰痛の緩和につながります。

[
寝方を工夫する]
仰向けで寝ると痛みを感じる時は、腰やひざ下にクッションやバスタオルを敷き、足を少し曲げた姿勢を取ると楽になります。横向きで寝る場合は、両足の間に抱き枕やクッションをはさみ、ひざをそろえると楽に寝られます。産後は、深夜に赤ちゃんの授乳などもあるため、赤ちゃんの様子がすぐ分かる横向きで寝ると便利でしょう。うつ伏せの状態は背骨が曲がり、腰に負担をかける原因になりやすいので、寝る時には控えるようにしましょう。
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必要な栄養を取る]
「産後の腰痛」を改善するためには、血流の改善や体温の上昇を助けてくれる「タンパク質」の摂取が欠かせません。赤みの肉や卵など動物性の「タンパク質」を積極的に摂るよう、心がけましょう。また、腰痛の緩和には、「カルシウム」や「ビタミンD」「マグネシウム」が効果的とされています。「カルシウム」は干しエビやひじき、乳製品など、「カルシウム」の吸収率を良くする「ビタミンD」は、干ししいたけやしらす、鮭といった食品に、「マグネシウム」は、わかめや木綿豆腐、ナッツ類などに多く含まれています。

その治療法、間違っているかもしれません。

「産後の腰痛」と分かり、病院へ行ったけれど、一向に腰が楽にならない。セルフケアの方法を教わって試したもののあまり効き目がないような気がする。症状に変化が見られない。
こうした場合は、治療法や対処法が間違っているのかもしれません。どんな症状にも言えることですが、誤った方法を続けていると、かえって症状を悪化させてしまうことになります。当てはまることはないか、気をつけて見てましょう。

[
必ずしも効果的とは言えない治療法]
・湿布の塗布
・痛み止めの服用
・マッサージや指圧
・腰だけのストレッチ
・病院等で行う電気治療

誤った治療法を行うと、かえって「産後の腰痛」がひどくなったり、症状が慢性化してしまうような結果につながります。エミタス整体では、患者様のお身体の状態に丁寧に耳を傾け、本来患者様ご自身が持っている自然治癒力を引出し、根本的な治療を行っていきます。

「産後の腰痛」の治療法について


「産後の腰痛」の主な原因は、骨盤の歪みにあると言われています。
エミタス整体では、独自の施術方法により、骨盤自体の歪みを整え、開いた骨盤も閉じるよう、調整していきます。骨盤周りの筋肉の緊張をほぐし、骨盤のバランスを正しい位置に戻していくことで、骨盤自体の機能も回復し、腰痛や身体の状態も改善されていきます。
いつまで経っても痛みが引かない、辛い「産後の腰痛」で悩んでいる方は、ぜひ一度お問い合わせください。
あなたの生活に笑顔をプラスする、「エミタス(笑み足す)整体」。それが私たちの役目であり、ミッションです。