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脊柱管狭窄症を起こす本当の原因と効果的な治療法

脊柱管狭窄症を起こす本当の原因と効果的な治療法

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)にかかると、日常の生活がとても困難な状態になってしまいます。例えば、「安静にしていたら何ともないのに、歩くと足が痛くなったり、しびれたりする」とか、「下半身の力が落ちて尿の出がわるくなった」という症状がでていたら、それは脊柱管狭窄症のサインかもしれません。

脊柱管狭窄症の症状はとても辛いですが、原因があるからこそ、身体が痛みを訴えているのです。その根本の原因を理解し働きかけることで、脊柱管狭窄症は必ず改善します。

いろいろな治療方法が世に出回っていますが、必ずしもその全てが効果的であるとはいえません。症状を改善するには、本当の原因を突き止め、正しい方法で働きかける必要があるのです。

脊柱管狭窄症の症状

脊柱管狭窄症の主な症状は以下になります。

・歩くと脚に痛みやしびれがでる
・普通の姿勢では長時間歩けない
・腰が重くてだるい
・腰に違和感がある
・排尿・排便障害

歩くと脚が痛んだりしびれたりするというのは、「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」と呼ばれるものです。背筋を伸ばして歩くと痛みやしびれがでて短い距離しか歩けず、でも一旦休んだり、腰をかがめたりすると楽になりまた歩けます。

このように、歩いたり止まったりを繰り返す間欠性跛行が頻繁に起こるのが、脊柱管狭窄症の特徴です。悪化するほど、痛んだりしびれたりするまでの間隔が短くなり、普通に歩ける距離がどんどん減っていってしまいます。

そんな脊柱管狭窄症には、神経根型・馬尾型・混合型と呼ばれる3つのタイプがあり、それぞれ症状も少し異なっています。

■神経根型
腰の違和感やだるさから始まり、やがて腰から脚にかけて痛みやしびれが発生します。腰を反らしたり、背筋を伸ばして歩いたりすると痛みが悪化し、前かがみになると楽になるなど、間欠性跛行も起こるようになります。主に左右どちらか、片側のみに症状がでるのが特徴です。

■馬尾型
左右両側且つ、腰よりも脚のほうに症状がみられる場合は、この馬尾型といわれるタイプでしょう。お尻付近の血流が悪くなっているため、腰より下に症状が現れるのです。両脚のしびれや麻痺が広範囲に起こる他、頻尿や尿もれ、便秘など排尿・排便の障害が起こったり、間欠性跛行が頻繁にみられるなど、比較的に症状は重いとされています。

■混合型
馬尾型と神経根型、それぞれの特徴を併せ持つタイプです。左右どちらかのみに症状がでたり、あるいは両側に発生したり、排尿・排便障害が起こることもあります。冷感や灼熱感、足底の違和感など、異常感覚がみられるのも特徴です。

これら3つのタイプで最も事例が多いのは神経根型で、脊柱管狭窄症の患者さんのおよそ7割を占めています。続いて馬尾型が2割、混合型が1割程度です。しかし神経根型であったとしても、悪化していけばいずれは重症化し、馬尾型や混合型にまで行き着いてしまいますから注意が必要でしょう。

 

腰部以外の脊柱管狭窄症の症状

脊柱管狭窄症といえば、一般的には腰部脊柱管狭窄症を指す場合がほとんどですが、腰部以外で同様の症状が起こるケースもあります。

■頸部脊柱管狭窄症
頸部脊柱管狭窄症は、頚椎での不具合が原因で起こります。つまり、首の脊柱管狭窄症です。

・首筋や肩甲骨の辺りでの強いこりや痛み
・首を動かすと痛みが強くなる
・腕や手指に痛みやしびれ
・排尿・排便障害

■胸部脊柱管狭窄症
こちらは胸の辺りで起こる脊柱管狭窄症です。

・胴体や下肢に痛みやしびれを感じる
・胴体や下肢に力が入らなくなる
・排尿・排便障害

■広範脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症を含め、2種類以上の脊柱管狭窄症が同時に起こり、広範囲にわたって症状がでている場合は、この広範脊柱管狭窄症に該当します。厚生労働省によって難病にも指定されている、極めて重篤な病態です。

※このページでは、主に腰部脊柱管狭窄症についてお話ししています

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症は、脊柱管の中を通る「馬尾神経」や「神経根」が何らかの原因によって圧迫されることで発症します。

馬尾神経が圧迫されている場合は”馬尾型”、その左右両脇を通る神経根が圧迫されている場合は”神経根型”、馬尾神経と神経根の両方が圧迫されている場合は”混合型”というわけです。

神経が刺激を受けることで痛みを感じ、圧迫されて機能が不安定になることで、しびれが起こるのです。ちなみに、この痛みやしびれは坐骨神経痛とも呼ばれます。また、馬尾型で残尿感、頻尿、尿もれ、便秘などの排尿・排便障害が起こるのは、馬尾神経が膀胱や直腸の働きと深い関係性があるからです。

でも、なぜこれらの神経が圧迫される状態になってしまうのでしょうか?

一般的には、老化によって脊柱管の周囲の組織が変性することが主な原因と考えられています。周囲の組織が老化し、変性することで脊柱管が狭くなり、中を通る神経を刺激しやすい状態にしてしまうのです。

また、ある特定の疾患が原因で脊柱管が狭くなってしまうこともあります。具体的には、以下のような疾患が脊柱管狭窄症を引き起こす可能性があるとされています。

▼腰椎椎間板ヘルニア
背骨の腰の部分(腰椎)でクッションの役割を果たしている椎間板が変性し、中身が一部飛び出してしまうという疾患です。飛び出した組織が周囲の神経を刺激し、痛みやしびれを引き起こします。

▼変形性腰椎症
腰椎を構成する椎体がささくれたり、椎間板が薄くなったりすることで腰痛や倦怠感を引き起こします。

▼腰椎分離すべり症
腰椎を構成する椎体の一部が分離し、お腹側にズレてしまう疾患です。腰痛などの他に、間欠性跛行を引き起こす場合もあります。

▼腰椎変性すべり症
腰椎の椎間板がゆるむことで椎体がお腹側にズレてしまいます。分離すべり症と違い、椎体の分離はありませんが、症状は大体同じです。

これらを患っている方や、過去に経験した方は、既に脊柱管が狭くなっている可能性があります。他にも、極めて稀な例ですが、生まれつき脊柱管が狭いために発症してしまうケースもあり、この場合は先天性脊柱管狭窄症と呼ばれます。

 

脊柱管狭窄症になりやすい人

一般に、老化が原因だからといって、年を取れば誰もが脊柱管狭窄症を発症するというわけではありません。そこはやっぱり、なりやすい人と、そうでない人がいます。ちなみに、脊柱管狭窄症になりやすい人には、以下のような特徴があります。

・首や腰に負荷をかけるスポーツや作業を長期間継続していた
・首や腰を曲げる・ひねる動作のある作業を長く続けていた
・悪い姿勢や座りっぱなしが当たり前の環境にいた

これらに当てはまる人は、首や腰周辺の筋肉が血流障害を起こしやすくなっている可能性があります。身体を酷使し続ければ、その影響は未来の自分の身体にでてくるものですから、こういった特徴に当てはまる人は、今からでも、自身をしっかりケアしていくべきかと思います。

また、脊柱管狭窄症の症状の引き金になる飲食物として、”冷たいもの”や”甘いもの”があります。普段からこれらを飲食する習慣のある人は、脊柱管狭窄症を発症するリスクが高いといえるでしょう。

 

脊柱管狭窄症の根本原因とは?

脊柱管狭窄症の発症につながる根本の原因は、筋肉の硬化と血流障害にあるといえます。本来、人間の身体は、筋肉が柔軟であれば相応の負荷や刺激にも耐えられるようにできています。でも筋肉が硬くなっていると、それに上手く対応できません。

筋肉が硬化し血流が悪くなると、筋肉に充分に血が行き届かなくなります。そうなると筋肉はさらに冷たくなって緊張し、ストレスが溜まりやすくなってしまいます。こういった負のスパイラルを繰り返し、疲労の蓄積が長期間続くことで、”老化による組織の変性”にも対応できなくなり、脊柱管狭窄症を発症してしまうのです。

また、日頃の生活習慣も大きく影響します。猫背など前かがみの姿勢をする癖は脊柱管狭窄症の要因になりますし、運動不足による筋力の低下は刺激や負荷への耐性を弱めます。栄養バランスの偏った食事は内臓の不調和を招き、全身の血流を悪化させてしまうでしょう。

脊柱管狭窄症を治療しないまま放置すると

脊柱管狭窄症は老化が原因だからと放置されがちですが、適切な治療をしないままでは、症状は徐々に悪化していく危険性があります。今まで歩けていた距離が歩けなくなるなど、歩ける距離が次第に短くなっていくのはとても辛いはずです。

そして最終的には、外へ出るのも億劫になって、寝たきりになってしまう場合もあります。いわゆる、「ロコモティブシンドローム」です。

ロコモティブシンドロームとは、日本整形外科学会が2007年に提唱したもので、運動器の機能の低下によって要介護や寝たきりになる危険性が高くなっている状態を指します。

脊柱管狭窄症は、ロコモティブシンドロームの要因となる”3大疾患”のひとつに指定されており、特に注意が呼びかけられています。間欠性跛行が悪化していけばいずれはほとんど歩けなくなってしまいますから、できるだけ早めにケアを行うことが重要です。

以下は、脊柱管狭窄症の初期症状とされているものです。

・腰が重くてだるい
・腰に違和感がある
・歩いていたら脚に痛みやしびれを感じた瞬間があった

これらに当てはまるのなら、それ以上悪化させないためにも、すぐにでも適切な治療を行う必要があります。

また、脊柱管狭窄症を患ってから既に長い年月が過ぎ去ったという方も、諦めてはいけません。正しい方法で治療を行えば、脊柱管狭窄症は必ず改善します。自分の足で自由に移動できる生活を取り戻しましょう。

脊柱管狭窄症のよくある誤解

脊柱管狭窄症を早く治したいからといっても、焦ってはいけません。脊柱管狭窄症の治療法に関する情報も様々に出回っていますが、なかにはあまり正しいとはいえないものもあります。

▼アイシング
患部を冷やすアイシングは、脊柱管狭窄症には逆効果となる危険性があります。冷やされることで筋肉がより硬くなってしまい、さらなる血流の悪化を招きます。血の巡りが悪くなれば、症状を治すどころか、さらに進行を早めてしまうでしょう。

▼痛み止め
湿布や鎮痛剤などの痛み止めは、一時的な効果しか期待できません。一時的に痛みを感じなくなるだけで、身体は相変わらず悲鳴を上げたままなのです。むしろ、痛みを感じなくなることで無理をしてしまい、症状が悪化することもあります。

▼コルセット
コルセットもまた、一時的に痛みを軽減し動作を補助するためのものですので、根本的な改善には効果がありません。それどころか、長時間装着したまま生活すると筋肉を衰えさせてしまい、逆に脊柱管狭窄症を悪化させてしまう危険性もあります。

▼マッサージ
筋肉が過度に緊張し敏感になっている身体にとって、マッサージは刺激が強すぎる場合があります。身体が正常な状態ならともかく、脊柱管狭窄症を患った状態ではストレスが蓄積してしまうので、マッサージは避けたほうが無難でしょう。

▼ストレッチ
脊柱管狭窄症の状態で自己流ストレッチを行うのは危険です。間違った方法でやってしまった場合、患部に深刻なダメージを与えてしまう可能性があります。ストレッチを行うのなら、必ず専門家に指導してもらいましょう。

▼手術
安易に手術を選択してしまうと、後々で後悔する羽目になってしまうかもしれません。手術をしてもあまり効果がなかったり、逆に症状が悪化したなんてケースもあるようです。状態にもよりますが、脊柱管狭窄症は手術をしなくとも改善が可能です。

これらを試してみても症状が改善しなかったのなら、それは選んだ治療法が間違っていた可能性があります。結局のところ、脊柱管狭窄症に有効なのは、これらのような対症療法ではなく、本当の原因を理解し改善する「根本療法」なのです。

エミタス整体での治療方法

エミタス整体では、脊柱管狭窄症の治療を随時承っております。エミタス整体で提供するのは、症状を根本から改善する、身体に優しい治療法です。筋肉の緊張をゆるめ、血の巡りを良くし、人間が本来持つ自然治癒力を高めて、脊柱管狭窄症を根本から改善します。

腰椎の疾患だからといって、腰だけが原因とは限りません。身体全体の様々な要因が絡み合って、その結果として、患部を中心に痛みやしびれ、機能障害などが発生するのです。

エミタス整体では、患者さんの身体の状態を様々な角度から把握し、症状を引き起こしている本当の原因にアプローチします。同様の疾患だとしても、処置を行うべき箇所は患者さんごとに違いがあるので、治療当日は、まずカウンセリングや問診、検査を入念に行います。

そうすることで初めて、患者さん一人一人に合わせた最適な治療を提供できるのです。

治療に入りましたら、あとはリラックスしていただいて構いません。整体のイメージとしてありがちな、バキバキという音や痛みを伴う施術ではありませんのでご安心ください。眠りを誘うほどの優しい刺激ですので、初めての方でも何の心配もなくご来院いただけます。

 

そこで、脊柱管狭窄症で本当にツラい思いをしてるあなたのために

エミタス整体ではこのホームページをご覧いただいた方限定で、初回料金を特別価格で施術させていただくことにしました。

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初回割引をはじめた理由は1つだけです。

 

患者さんの中で「エミタス整体に通うまで1人で悩んでいた。」という声がたくさん上がってきたからです。

 

そして初回の料金で悩んで、一歩踏み出せていない方がいることを知ったのです。

 

まずは一歩を踏み出し、私たちと一緒にツライ症状も、改善していく嬉しい過程も共有できたらいいなと思っています。

 

脊柱管狭窄症を治すためにはまずその原因を知ることが大切です。

 

このページにはあなたの脊柱管狭窄症が治るために必要なことが書かれています。

 

しっかり読んでいただいてから、電話かメールにて通いやすい院に予約のお問い合わせをしてください。

 

そして、そのときにはあなたの症状をくわしく教えてくださいね。あなたのツラい痛みに真摯に対応させていただきます。

 

※ご予約の際には「初回限定割引キャンペーンのページを見ました」とお伝えください。

東京飯田橋院 03-5213-4868

埼玉川越院  049-257-5715

メールでお問い合わせの方はこちら

 

脊柱管狭窄症の治療回数

エミタス整体では、適応範囲外と判断した場合には施術をこちらからお断りしていますので、担当の施術家が治療を開始したのなら、それは症状が必ず改善するということを意味します。

でも、脊柱管狭窄症は何回治療を受ければ治るのか、どの程度通えばいいのかという点について、気になる方もいらっしゃると思います。当然ながら、なるべく早く治して元気に歩きたいですよね。

改善するまでの治療回数は、患者さんの状態によって異なるというのが実際のところです。初期症状や腰の違和感程度でしたら1回の施術で治る場合もありますが、ほとんど歩けなかったり、排尿・排便障害がでているなど重篤な場合は施術を何度も重ねていく必要があるかもしれません。

生活習慣によっても変わります。例えば、痛みを我慢しながら重労働を続けたり、毎日睡眠不足の状態であったり、食事はいつも特定の物しか食べないなど、身体に負担をかける生活をしていれば治療が長引くこともあるでしょう。

基本的には、症状が重くならないうちにお越しいただくほど、完治までの治療回数や期間も少なくなります。脊柱管狭窄症を早く治したいのなら、できる限りお早めにエミタス整体までご相談いただくことをおすすめします。

脊柱管狭窄症の治療に関する注意点

脊柱管狭窄症の治療を行っていくうえで、いくつかの注意点があります。なるべく安静にするというのはもちろんですが、普段の生活のなかで禁忌とされている動作もあります。その代表的なものが、以下の4つです。

・腰を後ろに反らせる動き
・急な方向転換など、腰をひねる動作
・しゃがみ込む、あぐらをかいて座る
・腰を横に倒す

これらの動作は腰椎に負担をかけ、脊柱管狭窄症を悪化させてしまう要因になるので、少なくとも治療中はなるべく避けるようにしましょう。

また、生活習慣を見直すことも大切です。身体の不調は自律神経とも密接な関係性があります。充分な睡眠をとる、食事ではバランス良く栄養を摂取するなど、身体をよくいたわることで自律神経が正常に働き、治療効果を高めることができます。

脊柱管狭窄症は、悪化するほどに生活自体を困難にしてしまう疾患です。腰に違和感を感じた際は、なるべくお早めにエミタス整体までご相談ください。患者さんを悩ませている脊柱管狭窄症の痛みやしびれを取り除き、再び快適な生活を送れるよう、スタッフ一同誠心誠意を込めてサポートいたします。