ジャンパー膝がなかなか治らない。けど早く治すためにストレッチやアイシング、それに湿布だって徹底してやっている。

ジャンパー膝が思うように治っていかない場合は今の対処の仕方や治療法が、あなたのジャンパー膝の治りを妨げているかもしれません。

膝の痛みがあるときにやってほしくないこと

 

・湿布、痛み止めの薬

痛み止めや湿布などの薬は、ジャンパー膝を治すものではなく一時的に痛みを引かせるためにあります。薬に頼ってしまい、原因を取り除かずに痛みを誤魔化して運動をしていると、症状の悪化につながってしまいます。

 

・注射

注射も湿布や痛み止めの薬などと一緒で原因を取り除かずに痛みだけを誤魔化すようなものになります。

また注射の場合は、身体に針を刺すため注射をした場所が防御反応として固くなり余計に治りを悪くする要因にもなります。

 

・アイシング

アイシングなどの処置をする疾患は打撲や捻挫などの急性なものでしかも腫れていたり炎症が起こっているものです。アイシングをすることで冷やした場所の筋肉は固くなります。筋肉が固くなればそれだけでも違和感や痛みの原因になります。数週間痛みが続いている場合は冷やさずにたくさん温めるようにしてください。

 

・テーピング、サポーター

テーピングやサポーターはあくまでも、補助をするものなのでずっと使い続けていると、それをしていないと不安になり、だんだん依存してきます。

またサポーターは関節の動きを制限し、関節を固める要因になりますし、テーピングはズレて貼っていたりすると筋肉の動きを、より悪くします。

 

 

・筋トレ

「筋力が足りないから痛みが…」と言われても筋トレをする必要はありません。

普段たくさん運動をしていて、筋肉が足りないという事は、まずありません。

筋トレは基本的に筋肉を固くしてしまうので注意してください。

 

・刺激の強いマッサージ

刺激の強いマッサージなどはそのとき一時的に筋肉が柔らかくなることはあっても、筋肉が固まっている原因が骨のゆがみや関節のズレにある対して筋肉だけを柔らかくしても原因の解決にはつながっていきません。

 

・電気治療

電気治療は、電気で筋肉を動かし血流を良くし炎症をとる。という事と筋肉を柔らかくする目的がありますが、マッサージと同じで、骨格のゆがみがある人には筋肉だけ柔らかくしても効果があまり期待できません。

 

このような処置、治療をしていてもジャンパー膝がなかなか治らない場合は、あなたの身体にはこのような治療はあっていない可能性があります。

 

もしこのような治療をしていても症状が変わらない、むしろ悪化している。

というような場合は一度メールかお電話にて相談して頂けたらと思います。

 

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